[情報] KPジ : 『Call of Mermaid』
・シナリオ形式：クローズド
・舞台：現代日本
・推奨人数：4人程度まで
・推定プレイ時間：テキセ4~5時間、ボイセ3時間
・ロストの可能性：アリ
・難易度：初心者向け
・推奨技能：目星/聞き耳/多少の戦闘技能

[情報] KPジ : あらすじ
‪ネットで見つけた『格安フェリーで行く！沖縄観光プラン』というツアーに参加していた探索者達。‬
フェリーの客室で過ごす夜、美しい歌声に夢の世界へ誘われて行く。

[メイン] KPジ : 残念ながらこのシナリオだけでは沖縄旅行RPはできないわ
悲しいでしょ

[雑談] : ！

[雑談] : できないのかァ…

[雑談] KPジ : 別途GMとシナリオをお買い求めくださいって感じね

[雑談] KPジ : 今日はスレでも連絡した通り募集は早めに切り上げる予定…だったのだけれど
遅くなっちゃったのもあるので(申し訳ないわね(Thanks.))
頃合いを見ながらって感じにするわね

[雑談] KPジ : ！

[雑談] KPジ : きたわね　かりおき

[雑談] KPジ : 2,3人いるといい感じなので
もう少しだけ待ってもらうことになるけど…いいかしら？

[雑談] かりおき : いよい

[雑談] KPジ : うわあり！

[雑談] KPジ : ！！

[雑談] かりおき : きたか　仮フラワー

[雑談] KPジ : きたわね　仮ふらわー

[雑談] かりおき : 見てないけどしばらくキャラ決めの牽制が行われる

[雑談] KPジ : これでソロ用シナリオに書き直す必要は無くなったわ…良かったわね

[雑談] KPジ : それはそうたぶんそう

[雑談] 仮フラワー : 書き直すのすごいだろ

[雑談] かりおき : 大した奴だ…

[雑談] KPジ : まあちょっと書き換わるだけだから大した事でもないのだけれどね

[雑談] KPジ : >見てないけどしばらくキャラ決めの牽制が行われる
参考になるかどうかはわからないのだけれど
キャラは知り合いじゃなくても問題ないって情報を伝えておくわね

[雑談] 仮フラワー : わかった

[雑談] : 偶然乗り合わせた船で事件に遭遇するとかそんな感じかァ…

[雑談] かりおき : おれは知り合いでも知り合いじゃなくてもどっちでもいいよ〜〜！

[雑談] KPジ : そんな感じでもいいわね
格安フェリーなので相部屋～って感じになるかしら

[雑談] : 来たか　スカジ

[雑談] KPジ : なんなら相部屋じゃなくても何とかなるわね
まあ白い部屋みたいなものよ

[雑談] KPジ : 来たわ…

[雑談] かりおき : こいつ動くぞ！

[雑談] : かわいいｗ

[雑談] : かわいいw

[雑談] KPジ : いまの私はKPジ…
なのでダーっと行ってパパッと片付けるとかはしないのだけれど

[雑談] KPジ : ！

[雑談] ！ : ！！

[雑談] かりおき : ！！！

[雑談] KPジ : 驚くたびに残機が増えそうな仮置き来たわね…

[雑談] KPジ : ！！！！

[雑談] ご飯食べてくる : ！！！！！

[雑談] かりおき : それはそうとおれも飯食べるから少し遅れるかもしれねェ

[雑談] 仮フラワー : ！！！！！！

[雑談] ！ : ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

[雑談] ご飯食べてくる : 今起きたし今からご飯食べてくる
笑ってくれ(^^)

[雑談] かりおき : ？？？？？？？

[雑談] KPジ : ごはんいいわよ～
なんなら私もこれからなので…(意味深に無言)

[雑談] ！ : ワカ

[雑談] かりおき : ッタ

[雑談] 仮フラワー : ー

[雑談] KPジ : ということで4人揃ったわね…ありがたいわ

[雑談] ご飯食べてくる : まずいおれの分が無い

[雑談] KPジ : 🌈

[雑談] KPジ : 4人程度とは書いたけれど6人まではできる準備してあるので
気軽においてほしいわね

[雑談] : じゃあ参加するかァ…

[雑談] KPジ : ！

[雑談] ！ : ！！

[雑談] KPジ : 参加シャン、いっぱいいる

[雑談] ！ : おで風呂

[雑談] KPジ : いいわよ～

[雑談] KPジ : なら集合は21:00から21:30くらいまで長めにとった方がいいかしら？

[雑談] 仮フラワー : 任せるのを教える

[雑談] : た
く
さ
ん

[メイン] 津島 善子 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 3[1,1,1] ＞ 3 #2 (3D6) ＞ 10[5,1,4] ＞ 10 #3 (3D6) ＞ 9[6,2,1] ＞ 9 #4 (3D6) ＞ 16[6,6,4] ＞ 16 #5 (3D6) ＞ 10[3,3,4] ＞ 10

[雑談] KPジ : ！

[雑談] 津島 善子 : ｷﾞﾗﾝ

[雑談] 仮フラワー : STR3かァ…

[雑談] KPジ : 来たわね　堕天使

[雑談] KPジ : ってSTR3…

[雑談] 津島 善子 : おわァァアアア～～～～～～っ！！！？

[雑談] 津島 善子 : そんな……これが、終焉………！！

[雑談] KPジ : い、一応私の卓では程よい振り直しを許可するのだけれど…

[雑談] 津島 善子 : 面白いからこれで行くわよぉ
来なさい

[雑談] かりおき : あっステだけ先振って決めて良い？

[雑談] KPジ : 格が違うわね

[雑談] KPジ : ステ先いいわよ～

[雑談] かりおき : うわ！

[メイン] かりおき : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 7[1,1,5] ＞ 7 #2 (3D6) ＞ 6[2,3,1] ＞ 6 #3 (3D6) ＞ 13[6,2,5] ＞ 13 #4 (3D6) ＞ 17[6,5,6] ＞ 17 #5 (3D6) ＞ 5[2,1,2] ＞ 5

[雑談] かりおき : int5か…

[雑談] KPジ : 一応情報タブにも乗せておくのだけれど

[情報] KPジ : ステはx5 3d6
程よく振り直していいわよ
個別の振り直しも…まあいいでしょう

[雑談] かりおき : intだけ振り直ししてもいースか？師匠

[雑談] KPジ : いいわよ～

[雑談] かりおき : 聖者か？

[メイン] かりおき : 3d6 (3D6) ＞ 10[1,3,6] ＞ 10

[雑談] かりおき : 倍になったぞぉ〜〜〜！！

[雑談] KPジ : 流石ね…

[ステータス] 津島 善子 : STR 3
CON 10
DEX 9
POW 16 幸運/SAN 80
INT 10 アイデア 50 技能値 300
堕天使ヨハネの魔眼(探索技能) 95
スクールアイドル(運動技能/交渉技能) 95
厨二病知識(知識技能) 95
勉強 15

[雑談] KPジ : ステータスタブつくるの毎回忘れちゃう
作ってくれた方ありがとうね

[雑談] 津島 善子 : ｷﾞﾗﾝ

[雑談] KPジ : ｼﾞｯ

[雑談] 津島 善子 : ぴぃっ！？

[雑談] KPジ : (…見つめただけなのにびっくりされたわ…)

[雑談] 津島 善子 : これが……審判の日なのね……！！

[メイン] 仮フラワー : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 12[5,6,1] ＞ 12 #2 (3D6) ＞ 12[4,4,4] ＞ 12 #3 (3D6) ＞ 7[2,2,3] ＞ 7 #4 (3D6) ＞ 12[3,3,6] ＞ 12 #5 (3D6) ＞ 11[4,4,3] ＞ 11

[雑談] KPジ : 推奨技能にもある通りちょっとだけ戦闘が発生する(かもしれない)のだけれど
5人もいるし…(意味深に無言)

[雑談] 皿洗ってくる : 戻った
おれもダイスだけ振っておくかァ…

[メイン] 皿洗ってくる : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 13[6,3,4] ＞ 13 #2 (3D6) ＞ 10[2,6,2] ＞ 10 #3 (3D6) ＞ 17[6,5,6] ＞ 17 #4 (3D6) ＞ 3[1,1,1] ＞ 3 #5 (3D6) ＞ 11[5,4,2] ＞ 11

[雑談] KPジ : いいわよ～

[雑談] 皿洗ってくる : POW3とか久々に見ただろ
なに使おうかなァ…

[雑談] KPジ : 今日もダイスが荒れそうね…

[雑談] 津島 善子 : 地獄の窯湯（※お風呂）から戻ったわぁ
戦闘は……←意味深に無言
他PCに任せるわよぉ！来なさぁい！

[雑談] かりおき : 戻ったけどキャラは決まってない
笑ってくれ(^^)

[雑談] KPジ : (^^)

[雑談] 津島 善子 : (^^)

[雑談] 仮フラワー : (^^)

[雑談] : もう人数オーバーしてて駄目だったろ

[雑談] KPジ : 善子ちゃんステ確認したわ
おっけーよ

[雑談] 津島 善子 : うわありよぉ！

[雑談] KPジ : 6人目入るかしら？

[雑談] : ！

[雑談] : 入るか…♠

[雑談] KPジ : ！

[雑談] : 6重奏

[雑談] 津島 善子 : ！！

[雑談] KPジ : (すごいことになってきたわ)

[雑談] 津島 善子 : 賑やかな探索になりそうねぇ！

[メイン] 頭お仮になりそう : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 14[6,4,4] ＞ 14 #2 (3D6) ＞ 11[2,3,6] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 13[6,6,1] ＞ 13 #4 (3D6) ＞ 15[5,4,6] ＞ 15 #5 (3D6) ＞ 11[6,3,2] ＞ 11

[雑談] : 見に来たら枠がパンパンだ

[雑談] ご飯食べてくる : クソ多いだろ

[メイン] ご飯食べてくる : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 12[6,3,3] ＞ 12 #2 (3D6) ＞ 10[6,3,1] ＞ 10 #3 (3D6) ＞ 8[2,5,1] ＞ 8 #4 (3D6) ＞ 11[2,6,3] ＞ 11 #5 (3D6) ＞ 9[3,2,4] ＞ 9

[雑談] KPジ : ちなみにまた立てる予定はあるので
今日を逃すと…ってものでもないわよ

[雑談] KPジ : シナリオ探すのもなかなかコストかかるしね

[雑談] ご飯食べてくる : 聖者か？

[雑談] : 逆に1回目でこの人数だと二回目成り立つか怪しいんすがね…

[雑談] 津島 善子 : 聖者ね

[雑談] 津島 善子 : それはそう

[雑談] KPジ : …(^^)

[雑談] かりおき : きたか　Lの陣形

[雑談] ご飯食べてくる : まずい5人分の牽制でまったく場が動かない

[雑談] 津島 善子 : 牽制さらに濃厚ねぇ

[雑談] KPジ : 悲しいでしょ

[雑談] かりおき : そろそろ動くか…♦︎

[雑談] ご飯食べてくる : そろそろ狩るか…♠

[雑談] KPジ : ！

[雑談] 皿洗ってくる : 精神を病んでいて足が速いってどんなキャラだよって悩んでるんすがね…

[雑談] ご飯食べてくる : 刃物持たせたら絶対ダメなキャラだろ

[雑談] KPジ : 病むだけでなく
ただ心よわよわって線もあるんじゃないかしら

[雑談] かりおき : 盤面見て決めたかったが誰も動かねェならそろそろ決めねェとなァ…

[雑談] 津島 善子 : ！

[雑談] KPジ : ！！

[雑談] KPジ : 来たわね　フェッちゃん　ゴドー

[雑談] 津島 善子 : ！！！

[雑談] ゴドー : クッ……！
オレとしたことが一手遅れたみたいだぜ

[雑談] 津島 善子 : 来たわねぇ！

[ステータス] ゴドー : STR12
CON10
DEX8
POW11
INT9

検事（目星/聞き耳）90　証拠品は、自分のポケットにしまうことにしてるのさ。自分で見つけてな
グビッ！（コーヒー）90　コーヒーってのも寂しがり屋でね……肌身離さず飲めるようにしておかないと、拗ねちまうのさ
投擲（コーヒー）90　ウソをついたクソ野郎にカップを1杯飲ませる……そいつが、オレのルールだぜ

[ステータス] バットマン（電光石火） : STR 14
CON 11
DEX 13
POW 15 幸運/SAN 75
INT 11 アイデア 55 技能値 330

バットマン95　超人的な肉体と財力で色々出来るがファンブルすると自分がブルース・ウェインであることとCVが三宅裕司だという事がばれてしまう
ユーティリティベルト90　バット便利アイテムが色々入っている凄い道具
ロビン90　バットマンのサイドキック、バットマンより声が低い
バットガール45　その正体はゴードン刑事の娘、バットマン達に協力している
バットマイト10　クソガキ、魔法が使えるが基本役に立たない

[雑談] バットマン（電光石火） : よしこれでいこう

[雑談] KPジ : バットマン！？(^^)バットマン！？(^^)

[雑談] 津島 善子 : ！？

[雑談] KPジ : 来たわね　ゅぅゃ

[雑談] 榊遊矢 : レディースアンドジェントルメーン！
お楽しみはこれからだ！

[雑談] : きたか…煽りデュエリスト

[雑談] KPジ : 来たわね　因幡

[雑談] 因幡 月夜 : 他人に判定任せる気でいこう

[雑談] 津島 善子 : くっくっく……！今宵は、サバトが始まるのね……！

[ステータス] 榊遊矢 : STR 13
CON 10
DEX 17
POW 3 幸運/SAN 15
INT 11 アイデア 55

目星 90
聞き耳 90
エンタメ 50 対人技能の代わり
デュエル 90 戦闘技能
今こそひとつに 10 次元を融合して異世界から無理矢理脱出する

[雑談] KPジ : >今こそひとつに 10 次元を融合して異世界から無理矢理脱出する
こわい

[雑談] ゴドー : クッ……！
ずいぶん賑やかなパーティーになりそうだぜ

[雑談] バットマン（電光石火） : 私も他人（ロビン）に判定任せるぞ

[雑談] KPジ : 召喚技能は格が違う

[ステータス] フェルクリンゲン : STR12
CON12　HP12
DEX7
POW12 SAN幸運60
INT11　アイデア55

見聞色80
古の血統80　超再生能力
力技80　力技でできそうなこと全般
ラップ80
信用10

[雑談] 榊遊矢 : おれ以外にクソ雑魚メンタルキャラが他に思いつかなかったんだよね

[雑談] KPジ : すててしまうのね…

[ステータス] 因幡 月夜 : STR6
CON7
DEX13
POW17 SAN値85幸運85
INT10 アイデア50
超聴覚 99 すごいだけの聞き耳、代わりに盲目なので目星は振れない　戦闘なら先読みとか出来ると嬉しいです
薬丸自顕流 99 つまりは剣術
雲耀 99 すごくはやい
あまった　3 あまっただけ

[雑談] 榊遊矢 : (SAN0になって命を)捨ててしまった～～～！！！

[雑談] KPジ : ㌧㌧
覇王化しました

[雑談] KPジ : ごはん食べるまえに全員揃ったわね
まあいいでしょう

[雑談] 因幡 月夜 : まあいいでしょう

[雑談] フェルクリンゲン : いいのか…

[雑談] KPジ : 全員技能いいわよ～

[雑談] バットマン（電光石火） : ！

[雑談] KPジ : たぶんいいわよ～

[雑談] 津島 善子 : ちゃんと食事はしなさぁい！魔界条例違反よぉ！

[雑談] ゴドー : このゴドー……
レディに腹を空かせてまで船に乗ろうとは思わねえぜ
エンリョしてるんなら、食ってくればいいさ……

[雑談] バットマン（電光石火） : それはそう

[雑談] KPジ : KPの体を得たので食事は不要よ…良かったわね

[雑談] KPジ : まあそれはそれとしてなにか準備するものがあれば今のうちにって感じね

[雑談] 津島 善子 : 色被ってたから変えるわよぉ来なさい

[雑談] 榊遊矢 : 飯より笑顔が大事だよ(頭エンタメ次元)

[雑談] : 性別的にバランスがいいパーティ久しぶりに見た

[雑談] ゴドー : クッ……！
KP……ベンリな体だぜ！

[雑談] KPジ : 10分位を目途に出港予定よ～

[雑談] 津島 善子 : わかったわぁ！

[雑談] 榊遊矢 : わかったよ

[雑談] フェルクリンゲン : わかった

[雑談] バットマン（電光石火） : わかった

[雑談] 因幡 月夜 : わかりました

[雑談] ゴドー : わかったぜ

[雑談] バットマン（電光石火） : じゃあその前にトイレ行ってこよ

[雑談] KPジ : 私もいっしゅん離席ね
ごはんできたからたべながらKPよ

[雑談] ゴドー : ゴドーブレンド280号……
手元に用意してあるぜ

[雑談] : ポップコーン片手に観戦するぞォ～！

[雑談] 津島 善子 : くっくっく……我が手元には！暗黒の闇魔導書があるわよぉ！

[雑談] バットマン（電光石火） : ただいま

[雑談] 津島 善子 : 来たわね　リトルデーモン

[雑談] KPジ : すべりこみせーふね

[雑談] KPジ : >21:11
…(^^)

[雑談] KPジ : 🌈

[雑談] バットマン（電光石火） : (^^)

[雑談] フェルクリンゲン : 🌈

[雑談] 津島 善子 : (^^)

[雑談] 因幡 月夜 : 🌈

[雑談] ゴドー : クッ……！
地球はいつでも、でっけえ軌道で回ってんのさ……
それに比べたら、時計の針がちょっとズレたくらい……
何でもないぜ！

[雑談] KPジ : フォローありがとうね

[雑談] KPジ : で、では準備はいいかしら？

[雑談] バットマン（電光石火） : 優しいだろ

[雑談] 因幡 月夜 : いいよ

[雑談] バットマン（電光石火） : いいよ～～～！！

[雑談] 津島 善子 : 聖者ね　天界の使者かしら？

[雑談] 榊遊矢 : いつでも行けるよ

[雑談] 津島 善子 : いいわよぉ～！

[雑談] フェルクリンゲン : いいわよ

[雑談] ゴドー : 逆に聞くが……KP、アンタ準備はできてるのかい？

[メイン] KPジ : では準備はいいかしら…(再放送)

[メイン] バットマン（電光石火） : 教える

[メイン] フェルクリンゲン : 教える

[メイン] 榊遊矢 : 教えるよ

[メイン] ゴドー : クッ……！

[メイン] 津島 善子 : ギラン！

[メイン] 因幡 月夜 : 教えます

[メイン] KPジ : よさそうね

[メイン] KPジ : では

[雑談] ゴドー : クッ……！
タイドで示すたあホネのあるKPだぜ……

[メイン] KPジ : シャンクトゥルフ
『Call of Mermaid』

[雑談] 津島 善子 : （肩に手を置いて頷く）

[メイン] KPジ : 出港よ～

[メイン] 津島 善子 : 堕天よぉ～～～～～～～～～！！！

[メイン] バットマン（電光石火） : 出港だァ～～～～！！

[メイン] 榊遊矢 : 出航だァ～！！！

[メイン] フェルクリンゲン : 出航だァ～～～～！！！！

[メイン] 因幡 月夜 : 出航です！

[メイン] ゴドー : 出航には一際苦いコーヒーを煽る……
そいつがオレのルールだぜ
グビッ！

[メイン] KPジ :

[メイン] KPジ :

[メイン] KPジ : 探索者たちはネットで見つけた『格安フェリーで行く！沖縄観光プラン』というツアーに参加していた。‬‬‬‬

[メイン] KPジ : ‪豪華客船とは行かずとも十分設備の整ったフェリーマリン・クイーン号は夜のうちに出航し、朝には沖縄の絶景が拝めるという予定の船旅である。‬‬‬‬

[メイン] KPジ : ツアー参加者には宿泊用の客室が用意されている。‬‬

[雑談] 津島 善子 : 知り合いかどうかは適当でいいかしらぁ？

[雑談] バットマン（電光石火） : どっちでもいいよ～～～！！

[雑談] フェルクリンゲン : いいよ

[雑談] 因幡 月夜 : いいですよ

[雑談] KPジ : 部屋割りも適当に決めていいわよ

[雑談] 津島 善子 : わかったわぁ

[雑談] 榊遊矢 : おれもなんでもいいよ～

[雑談] ゴドー : クッ……！
いいぜ

[メイン] KPジ : そして夜23時、あなた達を乗せたマリン・クイーン号は出航したが、‬出航してすぐに雨が降り出した。‬‬‬

[メイン] 津島 善子 : 客室内で、窓の外を眺める少女。
その身には、黒いマントが羽織られており、肩を揺らしながら
くすくすと笑っていた。

[メイン] 津島 善子 : 「くっくっく……！神が宿し秘境の地………沖縄！！
　この堕天使ヨハネを出迎えるには大層な祝福じゃない……ふっふっふ！」
片目に手を翳しながら、カッコつけたポージングのまま、何故か悪天候にテンションが上がっていた。

[雑談] KPジ : えいっ

[雑談] ゴドー : ここで全員同室だと、
主にオレが絵面的に最悪になっちまうぜ！

[雑談] KPジ : 気軽にタブは立てていいわよ

[雑談] 津島 善子 : ！

[雑談] バットマン（電光石火） : ！

[雑談] 因幡 月夜 : ！

[雑談] フェルクリンゲン : ！

[雑談] ゴドー : クッ……！
コーヒーよりあったけえ気遣いに涙が出るぜ

[雑談] 津島 善子 : 船内放送！これはありがたいわねぇ

[船内放送] ツアーガイド : 「本日は皆さん本プランにご参加頂きありがとうございます。‬」

[船内放送] ツアーガイド : 「雨は今後強くなっていく見込みですので、ツアー参加者の皆さまはくれぐれもデッキ等危険な場所には出ないようお願い申し上げます。‬‬‬‬」

[メイン] 津島 善子 : そうして室内に聞こえる、女性のアナウンス。

[船内放送] ツアーガイド : 「また船内施設についてご案内申し上げます。
　当マリン・クイーン号には…」‬‬‬‬

[雑談] バットマン（電光石火） : じゃあ自分たちの部屋ごとにタブ立てるか？

[メイン] 津島 善子 : ちらりと、音の発生源であるスピーカーの方を見ながら
不敵に笑う。

[船内放送] KPジ : に続いて船内にはレストランやお風呂等の宿泊のための施設の他に、‬‪図書館やバー等の娯楽施設もあると説明をした。

[雑談] ゴドー : クッ……！
良いだろうさ
性別で部屋を分ける……
コイツが一番面倒が無いだろうぜ

[雑談] KPジ : 2部屋くらいがちょうどいいんじゃないかしら？
格安フェリーだし

[メイン] 津島 善子 : 「さぁさぁリトルデーモン達！！今宵はサバトよぉ！！
　神の地へと向かいし船出、盛り上げていくわよぉ！」
ばさりと、黒いマントを広げ、同室者の方へ向く。

[雑談] 因幡 月夜 : ちょっと回線と戦ってました
私もそれでいい気はします

[雑談] バットマン（電光石火） : なるほど

[雑談] フェルクリンゲン : わかった

[雑談] 榊遊矢 : わかったよ

[雑談] ゴドー : そんじゃ気軽にメイン2……作っちゃうぜ！

[雑談] KPジ : 回線は…ネ

[メイン] 津島 善子 : 「そして─────この堕天使ヨハネ！
　こんなちっぽけな部屋にいたら、闇素が燻ってしまうわぁ！
　探検よ！探検しに行くわよぉ！！」

[雑談] KPジ : いいわよ～

[雑談] バットマン（電光石火） : じゃあメイン２でやるぞ～

[雑談] 津島 善子 : 現時点で探索箇所みたいなのはあるかしらぁ？

[メイン] 因幡 月夜 : こくり、こくりと杖のような物を持ちながら、白い服を着た少女…どころか幼子は頷いている

[雑談] KPジ : (おへや出た瞬間《時間凍結》されちゃうわね)

[雑談] 津島 善子 : ひぇっ

[メイン] KPジ : ということで探索者達は現在客室にいる。‬‬‬
部屋は全体的に青や水色の内装で、海を感じさせるようなデザインのお洒落な‪部屋。‬‬‬
人数分のベッドや備品が置いてある。‬
安いプランだったからだろうか、あなた達は相部屋だ。
壁には、丸い窓がある。‬‬‬
天気がよければ綺麗な空と海が見えるであろうが今はあいにくの雨だ。

[メイン2] バットマン（電光石火） :

[メイン2] KPジ : ということで探索者達は現在客室にいる。‬‬‬
部屋は全体的に青や水色の内装で、海を感じさせるようなデザインのお洒落な‪部屋。‬‬‬
人数分のベッドや備品が置いてある。‬
安いプランだったからだろうか、あなた達は相部屋だ。
壁には、丸い窓がある。‬‬‬
天気がよければ綺麗な空と海が見えるであろうが今はあいにくの雨だ。

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「なんだ雨だなんてついてないな、バットだけに」

[メイン2] ゴドー : 「クッ……！」
奇妙な笑い方をする男。
窓の外を眺め、湯気の立つコーヒーを啜っている。

[メイン] 因幡 月夜 : いや───よく見るとその頷きはタイミングが一定である
つまりは……

[雑談] 因幡 月夜 : こわい

[雑談] 津島 善子 : >バットマン（電光石火） - 今日 21:26
>「なんだ雨だなんてついてないな、バットだけに」
ダメだったわぁ

[雑談] 津島 善子 : 普通に笑っちゃった

[メイン2] ゴドー : 「雨のちょっとした冷えが……
　このコーヒーの味わいを格別にしてくれるぜ」

[メイン2] 榊遊矢 : 「雨かぁ…」
母さんに男なら一人旅くらいやって見せろっていわれて参加してみたけど、あいにくの雨で少し気落ちしている。

[雑談] 因幡 月夜 : 悪運男め…

[メイン2] ロビン : 「所で何でこんな安部屋とったんです？いくらでも高い部屋取れたでしょ」

[メイン] 津島 善子 : 「………ちょ、ちょっと因幡ぁ……！？」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「良いだろお前…偶にはこう…風情あるだろ」

[メイン] 津島 善子 : 眠っている……！！
自分の話は、聞かれてなかった！！

[メイン2] ロビン : 「そうかなあ…」

[メイン2] ゴドー : 「なんだアンタら……知り合いかい。
　こいつはちょっと、賑やかな旅になりそうだぜ」

[雑談] KPジ : すっ…すっ…すやっ…！

[メイン] フェルクリンゲン : 「いや、時計見りゃガキが寝る時間ってわかるでしょ…」

[メイン] 因幡 月夜 : ふああ、と欠伸
頑張って起きている"フリ"をするが…

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「あっこれはどうも」会釈

[雑談] 因幡 月夜 : 23時ですからね…我が弟子

[メイン] 津島 善子 : 「くっ……！！この時間は、悪魔が活性化する刻！！
　寝るには！まだ惜しいわよぉ！」

[雑談] KPジ : いい感じにこなれたらイベント起こすわよ～

[メイン] 津島 善子 : 悔しそうな表情で、因幡とフェルクリンゲンの方を見ながら。

[メイン2] ゴドー : 「よお、どうも。
　そこの坊ちゃんもな」
バットマン、遊矢に軽くコーヒーカップを持った手を掲げる。

[雑談] 津島 善子 : 私はキャラアピールできたと思うしイベントオッケーよぉ

[雑談] 因幡 月夜 : 因幡です…
変換が面倒なのはそれはそう

[雑談] 津島 善子 : 🌈

[雑談] KPジ : 🌈

[雑談] フェルクリンゲン : 🌈

[雑談] ゴドー : クッ……！
オレもいつでも、問題ねえ

[雑談] ゴドー : ☕

[メイン] 因幡 月夜 : ぱちくり、と眼を開ける
眠気の為か僅かに涙も出るが、そんな事は特に気にしない

[雑談] 因幡 月夜 : 🌈

[メイン2] 榊遊矢 : 「あっ、はい。よろしくお願いします」
「(格安だからって相部屋になってちょっと不安だったけど、優しそうな人たちでよかった)」

[メイン] 因幡 月夜 : 「そんな大袈裟な……悪魔だなんて、そんな事ありませんよ」
多分。

[雑談] KPジ : じゃあ33分に挟みましょうか

[雑談] 津島 善子 : わかったわよぉ～

[メイン2] ゴドー : 「クッ……！
　せっかく同室なんだ、名前くらい教えておくぜ。
　オレはゴドー……ある男以外には全戦無敗、伝説の検事だ」

[雑談] フェルクリンゲン : わかった

[メイン] 因幡 月夜 : こんな時間からこんな話、と言ってもあまり聞いていなかったが
何の為に自分を叩き起こしたことくらいはまあわかったので

[雑談] KPジ : もうちょっとやりたいとかあったら遠慮なく～

[雑談] 因幡 月夜 : わかりました

[雑談] ゴドー : クッ……！
問題ないぜ

[メイン] 因幡 月夜 : 「……船内の探検でもするんですか？」

[メイン] 因幡 月夜 : 格安フェリーなのに。

[雑談] KPジ : 眺めてるだけで時間を忘れちゃう…いけないいけない

[メイン2] 榊遊矢 : 「おれは榊遊矢、中学生です」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「私はバットマンだ、ほらテレビで見たことあるだろう？」

[メイン] 津島 善子 : 「いいえ！魔の者は常に、この世の陰に蠢き、潜んでいるのよぉ！
　！　ええ！その通りよぉ！くっくっく……この船内に、我が刻印を
　刻んで……デーモン・テリトリーの一部にするのよぉ～！」

[メイン2] 榊遊矢 : 1d100 見たことある度 (1D100) ＞ 38

[メイン2] バットマン（電光石火） : あ
ん
ま
り

[メイン2] 榊遊矢 : 「(見たことあるようなないような…)」

[雑談] KPジ : ちなみに雨について触れると遠慮なく差し込みます

[メイン2] ゴドー : 「いや……知らねえな」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「そうか…やっぱ最近の子は知らないか…」

[メイン] 津島 善子 : と、痛々しい言葉を並べる少女。
津島 善子は、別に異能力者でもなければ、堕天使でもない
ただの女子高校生なのだ。

[雑談] KPジ : ぶっこみ

[雑談] KPジ : よ～

[メイン] 津島 善子 : そう、つまり─────。
ただの、厨二病なのだ。

[メイン2] 榊遊矢 : 「あはは…」
申し訳なさそうに笑顔で誤魔化す。

[メイン] フェルクリンゲン : 「船に落書きでもするつもり？やめときなさいよ」

[メイン] 因幡 月夜 : まーた変なことを、などと思った
いつもの事と言われたらそうなのだが…

[メイン2] ロビン : 「そりゃ知らないでしょ、何十年前だと思ってんの」

[メイン] 津島 善子 : 「止める気なのね！魔の覇道を！！
　ラグナロクはすぐそこだというのに！であれば……！勝負よ！！」

[メイン2] ゴドー : 「クッ……！
　生憎、しばらく死んでいた身の上なのさ……
　世の中には疎くてね……」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「コラロビン！何十年前とか言わない！」

[メイン] 津島 善子 : また、片目に手を宛がい。カッコつけのポーズを取りつつも。

[メイン] KPジ : そんなポーズを善子を背景に探索者の耳に何かが聞こえたような気がする。

[メイン] 津島 善子 : ─────窓の傍に立っているということもあり、その言葉は雨音に搔き消され。

[メイン2] ゴドー : 「……しかし、それにしても長い雨だぜ」
コーヒーに口を付ける。

[メイン] 津島 善子 : 「……って！！うるさいわよぉ！！！」

[メイン2] KPジ : そんな雨の音に紛れて探索者の耳に何かが聞こえたような気がする。

[メイン] KPジ : 聞き耳

[メイン] 津島 善子 : バッ！！と、背後にある窓へ視線を向ける。

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「そうだな…外の景色も楽しみだったんだが…」

[メイン] 津島 善子 : ccb<=95 堕天使ヨハネの魔眼(探索技能) (1D100<=95) ＞ 23 ＞ 成功

[メイン2] KPジ : 聞き耳くれ

[メイン2] ゴドー : ccb<=90 検事 (1D100<=90) ＞ 24 ＞ 成功

[メイン2] バットマン（電光石火） : CCB<=95　バットマン (1D100<=95) ＞ 79 ＞ 成功

[メイン2] 榊遊矢 : CCB<=90 振りたくないなぁ (1D100<=90) ＞ 31 ＞ 成功

[雑談] KPジ : 代表一人でいいや
全員聞こえた事に

[雑談] 津島 善子 : そうね、わかったわぁ

[雑談] バットマン（電光石火） : ワカッタ

[メイン2] KPジ : (描写はメインで一本化しましょうか)

[雑談] ゴドー : 男は……全員振っちまったぜ！

[雑談] フェルクリンゲン : わかったわ

[メイン] KPジ : 雨が窓を叩く音に紛れて聞こえたのは、歌声のようだった。‬‬‬‬

[メイン] KPジ : それは綺麗で神秘的で、それでいて冒涜的な歌声だ。‬

[メイン] 津島 善子 : その歌声に、眉がへし曲がる。

[メイン] フェルクリンゲン : 「いつにもまして騒がし…ん？」

[メイン] 津島 善子 : 「………？歌ぁ……？でも、え？
　外からぁ……？」

[メイン] KPジ : その声は耳を通して、自らの心体に染み込んでいくような…

[メイン] 津島 善子 : ガラスにぺたりと手を当てながら、外をきょろきょろと
じっと眺めていると─────。

[メイン] 因幡 月夜 : 「うるさいのはどっ…………いや、何ですか、これは」

[メイン] 津島 善子 : 「─────」

[メイン] KPジ : そして全員落ちていくように、沈んでゆくように意識を失っていく…

[メイン2] ゴドー : 神秘的な歌声が、耳に響く。

[メイン] 津島 善子 : ぽぉ、っと、自分の脳内に直接聴こえてくるようなその声に
意識が失われていく。

[メイン2] ゴドー : 「クッ……！
　オイオイ、こんな海の上でどんな美女が歌っているってんだ？」

[メイン] 津島 善子 : 視界の端が黒く染まり、やがて─────漆黒に。
先の声は、天か？魔か？それとも─────。

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「そういえば何か聞こえるな…」

[雑談] KPジ : 全員が意識を失ったらシーン移すわよ～

[メイン2] 榊遊矢 : 雨音に耳を澄ましていると、歌声のようなものが聞こえたような気がした。

[雑談] 津島 善子 : 私はもうオッケーよぉ～

[メイン] 因幡 月夜 : 違和、と言うよりも更に不可思議なそれは確かに、奥深くに聞き入り

[メイン2] ゴドー : 頭を振り、コーヒーに口を……
何かの聞き間違いかもしれない。こんな時にはオレの恋人……コーヒーを気付けにするのが一番だぜ。

[メイン2] ロビン : 「バットマン…僕なんか急に眠く…」

[メイン2] ロビン : ﾊﾞﾀｯ

[メイン] 因幡 月夜 : 転寝では無く…今度は、文字通り……

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「おいおいそんなとこで寝たら風邪…ひ……く…」

[メイン2] バットマン（電光石火） : ﾊﾞﾀｯ

[メイン2] ゴドー : そう……口は付けられなかった。
歌声を聴き……急速な眠気に襲われたためだ。

[メイン2] 榊遊矢 : 「(歌…？船内BGMかなにかだろうか)」
スピーカーがないかキョロキョロと周囲を見回す。

[メイン] 因幡 月夜 : こくり、と一度頷いた後、その首は止まったまま眠りに着いた

[メイン2] ゴドー : 「ぐっ……！？」
コーヒーカップを手から滑り落とす。

[雑談] KPジ : スピーカーはあるにはあるけど歌声は外からね

[メイン2] ゴドー : オレの最後の意識は、落ちていくカップに手を伸ばしたところで終わる。

[メイン2] 榊遊矢 : 「うっ…」
「急に…眠気が…」
そのまま意識を失う。

[雑談] KPジ : ご協力感謝ね

[メイン] フェルクリンゲン : 失う意識になんとか抵抗しようとするが、ベッドに倒れる

[メイン2] KPジ : 　

[メイン2] KPジ : 　

[雑談] KPジ : フェッちゃん差分つき！

[メイン] 津島 善子 : 善子はというと、床にべったりと倒れてた。
フォーリンエンジェル。

[雑談] KPジ : いいわね👍

[雑談] 津島 善子 : いいじゃないの～！

[雑談] 因幡 月夜 : 差分付き、本気ですね！

[メイン] KPジ : 　

[メイン] KPジ : 　

[雑談] ゴドー : クッ……！

[メイン] KPジ : どれくらい時間が経ったのか、‪あなた達は床の冷たさを感じ、同時に目を覚ました。‬‬‬‬

[雑談] フェルクリンゲン : いいよね…と用意したものの使いこなせる気がしないわ

[メイン] KPジ : 意識を失った時と同じ、フェリーの客室のはずなのに、どこか異様な雰囲気である。

[雑談] ゴドー : おいおい……
たった今使いこなしてしてみせたばかりで、
そいつを言うのかい？

[メイン] KPジ : いや、先程までには見なかった乗客もいるようだ

[雑談] ゴドー : 男なら自分の仕事に自信を持つ……
そいつがオレのルールだぜ

[メイン] 津島 善子 : 「─────ウェイクアップッ！！」
バッ、と咄嗟に体を起こす。そして、キョロキョロと。

[雑談] KPジ : >先程までには見なかった乗客もいるようだ
補足　これ別室の探索者のことよ

[メイン] KPジ : 波の音も、雨の音も、人の気配さえない。‬‬‬
また、本当に海の上にいるのだろうかと疑問に思うほど、船内には一切の揺れがない。

[メイン] 津島 善子 : すぐさま立ち上がり、片方の目に手を宛がい。
堕天使のポーズ。

[メイン] KPジ : まるで時間が止まったかのような異様な空間。

[雑談] バットマン（電光石火） : へ～！

[メイン] ゴドー : 「クッ……！」
既に立ち上がっている男が一人。
善子の仕草に、奇妙な笑い方をしたみせた。

[メイン] 津島 善子 : …………？？？
……え？ここ、どこぉ……？

[雑談] KPジ : 異様な空間こわいPCはSANC(0/1)してもいいわよ

[メイン] 津島 善子 : 冷や汗が、つぅーっと、首筋を伝い落ちる。

[メイン] 因幡 月夜 : パッ、と脚の力で飛び上がり、きょろきょろと辺りを見渡す"フリ"をする

[メイン] 津島 善子 : 「………！！アナタは……サタンね！！」
ゴドーを、ビシッ！と指差す。

[メイン] 因幡 月夜 : いや、フリと言うには些か真剣が過ぎるだろうか

[雑談] 津島 善子 : じゃあする

[雑談] 榊遊矢 : choice こわい こわくない (choice こわい こわくない) ＞ こわくない

[メイン] 津島 善子 : 1d100<=80 SANc (1D100<=80) ＞ 12 ＞ 成功

[雑談] KPジ : 今のうちに船内放送にはちょっと横にずれてもらうわね

[雑談] 榊遊矢 : 遊戯王ならよくあることでセーフ判定にしておこう

[雑談] KPジ : 謎ワープ

[メイン] 因幡 月夜 : そして直ぐに理解、『聴覚』が鍛え上げられてるが故に

[メイン] バットマン（電光石火） : 「…ん？」
バット起床

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　悪魔より、よっぽど深く黒い闇を毎日飲み干してるぜ……オレは」

[メイン] 津島 善子 : 今まで過ごしてきた中で、全く覚えのない現象に、内心クソビビりつつも。

[メイン] 榊遊矢 : 周りの声に目を覚まし起き上がる。

[メイン] ゴドー : グビッ！
何処からともなくコーヒーカップを取り出して呷る。

[メイン] 因幡 月夜 : その器官にて、平衡を司る機能が一瞬停止したかと錯覚を覚えつつも

[メイン] 津島 善子 : 「……！！……ということはアナタも！！」
目を爛々と輝かせながら、ゴドーの様子を見て。

[メイン] 因幡 月夜 : 「……船内、揺れてませんね」

[雑談] ゴドー : 何処からともなくカップ取り出しちゃったけど…マズいかもしれないぜ！！！

[メイン] 津島 善子 : 「我が！同房！！」
何故かテンションが上がる善子であった。

[雑談] KPジ : いいわよ～

[雑談] バットマン（電光石火） : choice[マズイ,うまい] (choice[マズイ,うまい]) ＞ うまい

[雑談] ゴドー : 聖者か？

[雑談] KPジ : うまい！うまい！

[メイン] フェルクリンゲン : 「えぇ……どういう状況よコレ」
目を覚まし、周囲を見てから

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　ああ、同胞だろうさ。オレたちは……」
いったん言葉を切り。

[メイン] 因幡 月夜 : 淡々と事実を述べる
つまりは、この場に於いて海の上なのかどうか分からない、分からないという判断を下し

[メイン] ゴドー : 「この、異常事態に巻き込まれた……な」

[メイン] 榊遊矢 : 周りを見回すと、ゴドーとバットマンの他に知らない顔が3人。

[メイン] 津島 善子 : 「……………っ！！」

[雑談] KPジ : ということでまあ持ってたものは持ってていいわよ
程よく持ってたことにしてもいいわよ～

[メイン] 津島 善子 : 目を少し見開き、またも冷や汗が伝う。

[メイン] 津島 善子 : 「……………え？これ、夢とかじゃなく……？」

[メイン] バットマン（電光石火） : 「確かに何か妙な感じがするな…」

[メイン] ゴドー : 「白いお嬢ちゃんはどうやら、状況がよーく分かっているらしい」

[メイン] 因幡 月夜 : 「……では一つ、一応確認の為ですが」

[雑談] KPジ : ついでに盤面のマップは部屋の壁にあるわね
描写も任せちゃうわ

[メイン] ゴドー : 「夢かどうか疑うなら……
　その柔らかさそうなほっぺ、つねってみるといいぜ！」

[メイン] 津島 善子 : えっ！？えっ！？　と、ゴドーと因幡、双方の顔を見比べながら。

[メイン] 因幡 月夜 : 「全員、事情を知っているわけでは無い…と言う認識でいいですね？」

[メイン] 津島 善子 : 「！　そうねぇ！！えいっ！！」
むぎゅっ！と思いっきり、自分のほっぺを摘み、引っ張る。

[雑談] KPジ : 出口がないですって？
そうだねx1

[メイン] 津島 善子 : 「あいだぁあっ！！！？」

[メイン] 津島 善子 : …………夢じゃ、ない……？？？？

[メイン] ゴドー : 「ソイツで問題ないぜ……
　クッ！」
月夜に答えつつ、善子の動作に噴き出すように笑う。

[メイン] 津島 善子 : 「！　こ、この現象は、そ、そうねぇ……我が魔道知識によると
　……………ちょ、ちょっと、心当たりがないわねぇ……」

[メイン] バットマン（電光石火） : 「私もだ、ただ急に眠くなったな…」

[雑談] 津島 善子 : ここってデッキだったかしら？

[雑談] 榊遊矢 : 部屋だよ

[雑談] KPジ : マップ的には2号室ね

[雑談] 津島 善子 : あーー、色がついてるところなのねぇ

[メイン] ゴドー : 「全員、状況は同じみたいだな……
　バットマン、遊矢とは同じ部屋にいたオレが保証するぜ」

[メイン] 因幡 月夜 : そして、少し思案
と言うのも、異様な雰囲気は確かに感じており

[メイン] 津島 善子 : 「……………………」

[雑談] KPジ : choice[1,2] どっちのへやにあつまったか (choice[1,2]) ＞ 2

[メイン] 因幡 月夜 : 「あのー、では少し頼みごとですが」
と、一拍置いて

[雑談] KPジ : ではメイン2が２号室、メインが１号室だったことにしましょうか

[メイン] 榊遊矢 : 「(なんだか状況が飲み込めないし、今はゴドーさんたちに任せておこう)」

[雑談] ゴドー : わかったぜ

[雑談] 津島 善子 : わかったわぁ

[メイン] 因幡 月夜 : 「一先ず、マップか何か、見付けれますか？」

[雑談] KPジ : また部屋には窓もあるわね
扉も普通に開くわよ

[メイン] 因幡 月夜 : 船内マップを探し、見てもらう事にした
ここは雰囲気が、前までの部屋とは違う…と言う事もあり

[雑談] ゴドー : 構造は眠る前の船と同じなのかい？

[雑談] KPジ : 大まかには同じね

[雑談] ゴドー : なるほどな

[雑談] 津島 善子 : なるほどなるほど

[雑談] バットマン（電光石火） : なるほど

[雑談] KPジ : でも出入口が無いわね
何故だかどこにあったかも思い出せないわ

[メイン] 因幡 月夜 : あくまで平静を装いつつ、全員に…いや、正確にはゴドー以外に尋ねた

[メイン] 津島 善子 : 「！　そ、そうねぇ……！なんだか、少し……邪悪的な、嫌な予感がするものぉ」

[メイン] 津島 善子 : 「………とりあえず！！……ここがどこなのか！把握する必要はありそうねぇ！」

[メイン] 榊遊矢 : 「マップ…？」
月夜の言葉に周囲を見て、ふと、窓の外の光景が目に入る。

[メイン] 因幡 月夜 : 「そう言う事です」

[メイン] ゴドー : 「……クッ！」
月夜の声の調子を感じ取り、僅かに首を斜め下に送る。
やれやれ……大したお嬢ちゃんだぜ。

[メイン] KPジ : 窓から外を眺めた遊矢
そこからは灰色の空、
そして『深く不気味な緑色に染まった海』が見えた。
まるで海の色とは思えないような、濁った緑色。

[メイン] KPジ : ゅぅゃ目星おねがい

[メイン] 因幡 月夜 : 彼女は良く動くが、提案をした身で言うのも何だが彼女は些か無茶するところも大きい
見知らぬ場所で慎重に行動してほしい、と言うのも本音なのだが

[メイン] 榊遊矢 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) ＞ 85 ＞ 成功

[メイン] KPジ : 海をよく見ると、深緑の不定形の生物が海を埋めつくしていることに気づいてしまう。

[雑談] KPジ : SANCしたかったら1/1d2で

[メイン] 榊遊矢 : 「…うわぁ」
その光景に少し引く。

[雑談] 榊遊矢 : わかった

[雑談] KPジ : (SAN15に改めて気が付いた顔)

[メイン] 榊遊矢 : CCB<=15 (1D100<=15) ＞ 7 ＞ 成功

[雑談] 津島 善子 : ！

[雑談] 因幡 月夜 : ！！

[雑談] バットマン（電光石火） : ！！！

[メイン] system : [ 榊遊矢 ] SAN : 15 → 14

[雑談] KPジ : ！！！！

[雑談] フェルクリンゲン : ！！！！！

[雑談] ゴドー : ！！！！！！

[雑談] ゴドー : クッ……！男じゃねえか

[雑談] KPジ : デュエリストのメンタルは格が違う

[雑談] 榊遊矢 : 1d100 メンタルの強さ (1D100) ＞ 13

[雑談] 津島 善子 : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] KPジ : よ
わ
よ
わ

[雑談] 榊遊矢 : ク
ソ
雑
魚

[メイン] ゴドー : 「その反応……
　何が見えたってんだ？」

[メイン] 津島 善子 : 遊矢の表情、そしてゴドーの言葉に
ごくりと唾を飲み込む。

[雑談] 因幡 月夜 : アレですね

[メイン] バットマン（電光石火） : 「どうした遊矢？」

[メイン] 榊遊矢 : 「おれたちが知ってる海とは違う、なんか気持ち悪い感じだったよ」
見ない方がいいよと付け足して説明する。

[雑談] 因幡 月夜 : メイン2あるし、GMが許すなら分かれて探索した方がいい気がします

[雑談] KPジ : いいわよ～

[雑談] KPジ : がんばる

[メイン] ゴドー : 「……コーヒーが美味くなる夜景は、
　期待できないみたいだぜ」

[メイン] 津島 善子 : 「…………！！………そ、そう、なのねぇ……
　……忠告、ありがとう」
心境的にも、余裕は徐々に無くなりかけていくも。

[メイン] 津島 善子 : 「………そ、それなら！やっぱり、このまま、ここに居続けるのって……
　まずいんじゃあ……？」

[雑談] ゴドー : クッ……！
出来る男ってのはさばける仕事で決まるもんだ
KPの仕事……見せてもらうぜ！

[雑談] 津島 善子 : さすがねKP……！

[メイン] フェルクリンゲン : 「ふーん……で、マップって、この壁のやつ？」
マップがある壁をトントンと叩く

[メイン] 因幡 月夜 : 「同感です、このままここに止まり続けても」
と、言いかけたところで

[メイン] 榊遊矢 : そうだった。マップを探してたんだったと、フェルクリンゲンの方に目をやる。

[メイン] バットマン（電光石火） : 同じくマップに

[メイン] ゴドー : 「お手柄、だぜ。黒いお嬢ちゃん。
　……眠っちまう前と、あんまり変わりはねえみたいだな」

[メイン] 津島 善子 : 「そう、みたいねぇ………？……なおさら、訳が分かんないけど……！」

[メイン] 因幡 月夜 : 「ええ、多分それです。ここは何号室で、部屋割り等はどうなっているのか等」
それがマップかどうかに対しては、何故か覚束ない発言、マップの方に顔は他とは違い向けず

[メイン] 津島 善子 : 「えーーっと……」

[メイン] 津島 善子 : ぐるりと、室内を探し、扉に書いてある数字を見て。

[メイン] 津島 善子 : 「あ！……ここは、2号室、ね……！」

[メイン] ゴドー : 「オレたちの部屋が2号室……
　そうだったな？」
同室者に同意を求めるように

[メイン] 榊遊矢 : 「はい」
ゴドーの言葉にうなずく。

[メイン] バットマン（電光石火） : 「そうだったな」

[メイン] 津島 善子 : 「！　それじゃあ……隣が、私達がいた1号室ね！
　荷物とか、残ってるかしらぁ……！？」

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　気になるなら、見てくりゃあいいさ。
　その間、オレたちもこっちの部屋を調べればいい」

[メイン] 津島 善子 : そう言い、そのまま無計画に、2号室の扉を開け、その外に出る。
目的地は、1号室。

[雑談] KPジ : １号室にもまあほしいものは残ってるとする
ほどほどにね

[雑談] 津島 善子 : あ、そうなのね！

[メイン] ゴドー : 「元気の良いお嬢ちゃんだ……
　アンタらもうかうかしてると、置いてかれちゃうぜ！」
月夜とフェルクリンゲンに言う

[メイン] 因幡 月夜 : 「あっちょっと！？」

[メイン] 因幡 月夜 : 「ええ、全くその通りですよ本当に！」
同じく、飛び出ていく

[雑談] KPジ : なお他の部屋は開かないわよ
1等室とか書いてある4号室は…調べた時に情報出すわ

[雑談] バットマン（電光石火） : こわい

[雑談] 津島 善子 : 1号室は大した情報とか、道具とかないのね？

[雑談] KPジ : ないわよ～

[雑談] 因幡 月夜 : こわい

[雑談] 津島 善子 : わかったわぁ、サクッとRPしちゃうわぁ

[雑談] ゴドー : 2号室にもねえのかい？

[雑談] KPジ : ないわよ～

[メイン2] 津島 善子 : 　

[雑談] ゴドー : クッ…！

[メイン] フェルクリンゲン : 「嘘でしょアイツ！」慌てて追いかける

[雑談] バットマン（電光石火） : なかった！？

[メイン2] 津島 善子 : そうして1号室に辿り着くも─────。

[雑談] 津島 善子 : あと部屋の外は、特に変な様子はないってことでいいのよね？

[雑談] KPジ : (ゴドーのさりげないメイン2への誘導…プロね…)

[メイン] ゴドー : 「そんで……むさい連中だけ残っちまったわけだな」

[メイン] ゴドー : 「クッ！」
コーヒーを飲む。

[雑談] KPジ : 廊下には特に何も
人気ないからやけに静かに感じるくらいね

[雑談] 津島 善子 : あと探索者以外にひと気があるのかどうかも知りたいわねぇ

[雑談] 津島 善子 : あ、わかったわぁ、ありがとう！

[メイン] 榊遊矢 : 「あはは…」
ゴドーの冗談めかした言葉に少し安堵する。

[メイン2] 津島 善子 : 廊下に出た時の、しぃんとした雰囲気。

[雑談] ゴドー : 男は仕事っぷりで語るもんだぜ……KP！

[雑談] KPジ : 廊下はタイル張り
タイルは触ってみるとつめたいわね
ちょっぴりひえひえよ

[メイン] バットマン（電光石火） : 「さてどうしたものか…」

[メイン2] 津島 善子 : 冷たい空気が肌にぴたりとくっ付きながら
それが孤独感のようなものを作り上げ、ますます善子の心情としては
恐怖に染まっていく。

[メイン2] 津島 善子 : 「……し、失礼しまぁすぅ！」

[メイン] ゴドー : 「……にしても遊矢。この状況で取り乱さず、
　冷静に場を俯瞰していたのは……
　見直したぜ」
部屋を見まわしつつ。

[雑談] KPジ : >……し、失礼しまぁすぅ！
かわいいｗ

[メイン2] 津島 善子 : 何故か敬語で、自分達の部屋をバッ！と開ける。

[メイン2] 津島 善子 : 目をギュッ、と閉じながらも。
ゆっくりと、瞼を上げていき……。

[メイン2] 津島 善子 : 「………………？」

[メイン2] 津島 善子 : 「……あれぇ？……変わりないじゃない……？」

[メイン] 榊遊矢 : 「いえ、そんなことないですよ」
「本当のところは混乱していたので、ゴドーさんやバットマンさんたちに任せておいた方がいいかなって思っていて」

[メイン2] 津島 善子 : きょろきょろと室内を見渡すも、自分達がいた客室と全く一緒。
荷物もちゃんと、同じ位置にあった。

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　男ってのは、いつでも煮えたぎるような情熱と……
　氷のような冷静さが無いといけねえ。そうだろう？」

[メイン] ゴドー : 自分に割り当てられた寝台の辺りから、魔法瓶のようなものを取り出して懐に仕舞い込んでいる・

[メイン2] 津島 善子 : 「………だ、大丈夫……きっと、大丈夫よぉ……なんとかなる
　そうよ、私は堕天使ヨハネなんだからぁ……！」
ごそごそと、自分の荷物の中から、闇魔導書（善子作・効果は一切無い）を取り出し
ぎゅっ、と胸の当たりに抱え持ち。

[雑談] ゴドー : クッ……！
これじゃあ悪魔と言うより……
ちょっとした天使だぜ！

[メイン] 榊遊矢 : その様子を見て、おれも、とデュエルディスクを腕に装着する。

[メイン2] 津島 善子 : 「………踏ん張りなさぁい！！ここは！正念場よぉ！！
　こ、これは……天界より下された試練！！……なんとか、突破口……
　さ、探さないとぉ～～………」

[メイン2] 津島 善子 : 自分を鼓舞するように、大声を出す。
が、だんだんとボリュームはしぼんでいき
へにゃへにゃとした口調になる。

[メイン] ゴドー : 「バッドマン……アンタも、必要なモンがあったら持っていくことだ」

[メイン2] 因幡 月夜 : 「あの、ですね」
肩で息をしつつ、何と追いついて開口一番

[メイン2] 津島 善子 : 「………！？」

[メイン2] 因幡 月夜 : ドン、と足踏みして

[メイン2] 津島 善子 : バッ、と振り返る。

[メイン] バットマン（電光石火） : 「いや、私はこれだけあれば十分だ」
腰に巻いたユーティリティベルトを指す

[メイン2] 因幡 月夜 : 「何で1人で後先考えずに動くんですか！！」

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　大事なモンはいつでも肌身離さず、か……
　大したモンだ」

[メイン2] 津島 善子 : 「ひぃんっ！！？？！」

[メイン2] 津島 善子 : びしっと、腕をまっすぐ腰のラインに揃え、直立に立つ。

[メイン2] 因幡 月夜 : 「二度としないように！！返事は！！」

[メイン2] 津島 善子 : 「ふぁ、ふぁいぃっ！！」

[メイン] ゴドー : 「さぁて……
　それじゃ、全員準備はもう良いわけだ」
コーヒーを飲む。

[雑談] 津島 善子 : う、うるさいわよぉ！私は！堕天使ヨハネよぉ！

[雑談] ゴドー : メイン側で一足先に部屋の外を見ておこうと思うが……
文句があったら聞くぜ！

[雑談] バットマン（電光石火） : 私はいいよ～～～！！

[雑談] 津島 善子 : 探索しまくりタイムね～！

[メイン] 榊遊矢 : 「はい。おれは大丈夫です」
「(正直まだ状況は飲み込めてないけど…)」

[メイン2] 因幡 月夜 : 「全くもう…これだから…」
ぶつぶつと呟きながら、自分の荷物…杖、いや…杖に扮した刀を掴み杖の代わりにする

[雑談] KPジ : どんどんやりましょ～

[雑談] ゴドー : クッ…！
あったけえ返事が目に沁みるぜ

[メイン] バットマン（電光石火） : 「私も問題ない」

[メイン] ゴドー : 「進み続けりゃ、真実は勝手に見えてくるもんさ……
　黒い液体の注がれたカップを飲み干せば、真っ白な底が見えるみたいにな」

[メイン2] 津島 善子 : ……そ、そうだったわぁ……！因幡に、フェルクリンゲンを置いてどっか行くのは……
良くないこと、よねぇ……！………これは、反省よぉ……。

[メイン] 榊遊矢 : 「…はい！」

[メイン] ゴドー : 「レディの身だしなみには時間がかかるって言うぜ。
　こっちで一足早く、外を調査しよう」

[メイン2] 因幡 月夜 : 「まあ、無事で何よりです」

[メイン] ゴドー : 2号室から外に出ていく

[雑談] KPジ : ちょうどおゆはんも食べ終わったわ
キリがいいわね

[雑談] バットマン（電光石火） : ！

[メイン2] 津島 善子 : 「え、えっと、えっと……じゃあ……こ、今度は……
　何をすれば……？　………！……ふ、ふへへ」
なんだか照れ臭くなり、笑いながら。

[雑談] 津島 善子 : ！！

[メイン] 榊遊矢 : ゴドーの後を追うように2号室から外に出る。

[メイン] バットマン（電光石火） : 外に出るぞ～

[メイン] KPジ : 探索者は２号室を出た
廊下の床は冷たいタイルになっている。
自分達の他に人はおらず、辺りはやけに静かだ。

[雑談] ゴドー : ！！！

[メイン2] 因幡 月夜 : 少し黙る。
と言うのも、私も正直何からするべきなのかさっぱりわからない

[メイン2] 因幡 月夜 : 強いて言うなら─────

[メイン] KPジ : またそれぞれの客室には丸い窓が付いており
部屋の中をのぞくこともできそうだ

[メイン2] 因幡 月夜 : 「…恐らく、あの男性達は信用できます。きっと他の部屋や、船の捜索をしている事でしょう

[メイン] ゴドー : 廊下自体に目立つものはねえのかい？

[メイン2] 津島 善子 : 「……！……それは……因幡が言うのだから、間違い、なさそうねぇ……」

[メイン2] 津島 善子 : こくりと、頷き。

[メイン] KPジ : 目立つものは特にないわね

[メイン2] 津島 善子 : 「…さっき廊下出た時、すごく静かだったけれども……」

[メイン] バットマン（電光石火） : 2号室に女子がいるなら７号室からでも覗くか？

[メイン] ゴドー : いいぜ！

[メイン2] 津島 善子 : 「他には人、いないの……かしらねぇ……？
　……ほ、ほら！人は、多いといいじゃなぁい！？」

[雑談] KPジ : １号室です！２号室ではなく！>女子がいるの

[メイン] ゴドー : だが……お嬢ちゃんたちがいるのは1号室の方だな

[雑談] バットマン（電光石火） : スマン（Thanks）

[雑談] KPジ : 🌈

[雑談] 津島 善子 : 🌈

[メイン2] 因幡 月夜 : 「………厨房や、バーなら或いは」

[雑談] ゴドー : ☕

[雑談] 因幡 月夜 : 🌈

[メイン] バットマン（電光石火） : 🌈

[メイン] ゴドー : ってわけで、7号室の窓を見ていっちゃうぜ！

[メイン2] 津島 善子 : 「！　……さすが因幡ねぇ……！そうね……コックさんとか！
　いるかもしれないわねぇ……！」

[メイン2] 津島 善子 : うんうんと頷きながら。

[雑談] KPジ : 端からみると思うし一気に出してくわね

[メイン] バットマン（電光石火） : ここはSANが高い私が覗こう

[メイン2] 津島 善子 : 「……フェルクリンゲンは！どう思うかしらっ！」

[メイン] ゴドー : ありがてえ

[メイン] 榊遊矢 : おれ探索すると死ぬからお願い！

[雑談] ゴドー : アンタ、聖者だな？

[メイン] バットマン（電光石火） : ワカッタ

[メイン2] 津島 善子 : バッ、と何とか自分に余裕を作るためにも
また片目に手を抑え、堕天使のポーズをキメながら、そう問う。

[メイン] KPジ : ３、5～7号室
丸い窓から部屋の中を除くと、海を感じさせるような、青や水色を貴重としたデザインの部屋である。
探索者の部屋とほとんど変わらないようだ

[メイン2] 因幡 月夜 : 「………」
こうは言ったものの、実の所不安要素が些かある
そこから出られない、ならともかく…何一つ騒ぎが無いのはどう言う事だろうか

[メイン2] フェルクリンゲン : 「ま、もし人がいるならその辺じゃない？」

[メイン] バットマン（電光石火） : 目星の追加はある？

[メイン] KPジ : 特にないわね…

[メイン2] 津島 善子 : その言葉に、また違うカッコつけのポーズを取りながら。

[メイン] バットマン（電光石火） : ワカッタ

[メイン2] 津島 善子 : 「……それじゃあ、決まりねっ！」

[メイン] KPジ : ４号室は一等室ということもあり特別豪華に見える
また扉にはカードキーを差し込む機械があるようだ

[メイン] バットマン（電光石火） : 「特に変わった様子もないようだな…」

[メイン2] 因幡 月夜 : 「…それで、バーや厨房。どちらから行くつもりで？」

[雑談] 津島 善子 : 女子組は時計回りに探索って感じでいいのかしらね！

[雑談] 因幡 月夜 : 私としてはそんな感じでロールした感じですね

[雑談] 津島 善子 : おっけーよぉ！その方が分かりやすいものねぇ

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　他のお客は、快適な海の旅を楽しんでるわけかい。
　この妙な船旅に巻き込まれたのは、オレたちだけ……みたいだぜ」

[メイン2] フェルクリンゲン : 「ここから近いのは厨房ね。レストランの中。」

[メイン2] 津島 善子 : こくりと頷き。

[メイン] 榊遊矢 : 「他の客がいないのは確かに不思議ですね」

[メイン2] 津島 善子 : 「我に宿いし漆黒の影も、近い方が良いって、そう囁いてるわぁ！」

[メイン] バットマン（電光石火） : 「確かにそうだな…」

[雑談] ゴドー : オレは問題ないぜ！

[メイン2] 津島 善子 : なぜか、ドヤ顔。

[雑談] バットマン（電光石火） : それでいいよ～～～！

[メイン] 榊遊矢 : 4号室以外の扉は開くの？

[メイン2] 因幡 月夜 : 「その単語がすらすらと出てくるなら大丈夫そうですね」
ちょっぴりと穏やかな表情で

[メイン] バットマン（電光石火） : そういえばそう

[雑談] 榊遊矢 : わかったよ

[メイン] KPジ : 開かないわね

[メイン] 榊遊矢 : わかったよ

[メイン2] 津島 善子 : ……二人がいることは、私に……確かな安心感を与えていた。

[メイン2] 津島 善子 : 「……ふ、ふふ～ん！良いから！さっさと行くわよぉ～！」

[メイン] バットマン（電光石火） : 1と2以外は全部開かないのか…

[メイン2] 津島 善子 : そうして今度は、ゆっくりと部屋の外へ向かう。
歩調を他二人へ合わせるように。

[メイン2] フェルクリンゲン : 「はいはい」

[雑談] ゴドー : 一度合流するかどうか……
今のオレの頭にあるのは、コーヒーのブレンドとその悩みだけだけ……だぜ

[雑談] KPジ : 廊下の描写は省略
メインと同じ位置だし絡むぞ～とかもお任せね

[雑談] 津島 善子 : 大浴場、探索しちゃっていいわよぉ～

[雑談] 榊遊矢 : 今女性陣が廊下に出てくるだろうからそれぞれ探索するように確認する？

[雑談] 津島 善子 : 私達と同じ理由みたいに……他に人がいるのかどうか探す、みたいな感じでぇ…

[雑談] 津島 善子 : あーー、そーねぇ

[メイン2] 因幡 月夜 : そのまま、着いていく
目が見えない、と言うのはあるが意に介するわけでもなくそのまま

[雑談] 津島 善子 : ていうか組み合わせ固定も、なんかつまんないから
ちょくちょく変えたい気持ちはなくはないわねぇ
でもそれやると時間が死ぬわ悲しいわねぇ……

[雑談] 因幡 月夜 : それはそう>固定

[雑談] フェルクリンゲン : それはそう

[雑談] KPジ : なやましいわね…

[雑談] ゴドー : クッ……！
時の流れだけは、誰にも逆らえない……
無情なもんだ

[メイン2] 津島 善子 : 　

[メイン2] 津島 善子 : 　

[メイン2] 津島 善子 : 　

[雑談] 因幡 月夜 : じゃあ取り敢えず方針伝えて、念の為みたいな感じで1人大人がこっちくる感じはどうですかね？
人がいそうってので万が一の交渉とかのためにみたいな

[雑談] ゴドー : クッ……！
イイと思うぜ、白いお嬢ちゃん

[雑談] 津島 善子 : そうねぇ、軽く地の分で情報共有し合ったことにして
あとはそこらへんのやり取りして、次って感じねぇ

[雑談] バットマン（電光石火） : なるほど

[雑談] 津島 善子 : 因幡とゴドーにそこらへんのやり取りは任せちゃうわぁ

[雑談] ゴドー : クッ…！
廊下に入ってくるお嬢ちゃんたちの側から始めてもらうのがいいだろうぜ

[雑談] バットマン（電光石火） : それはそう

[雑談] KPジ : 👍

[雑談] 因幡 月夜 : うい、わかりました

[雑談] 因幡 月夜 : ならちょっとメインの方に顔出す感じで…

[雑談] ゴドー : お嬢ちゃんの腕前……見せてもらうぜ！

[雑談] 津島 善子 : 時短ってわけでもないけど
その間に誰か、トイレ行きたいって感じで、トイレ調べてもいいかもしれないわねぇ

[雑談] KPジ : IQ280

[雑談] 津島 善子 : 女子トイレは立候補者がいないなら私行くわよぉ

[雑談] ゴドー : クッ……！賢いぜ

[メイン] 因幡 月夜 : ｶﾞﾁｬ、と扉を開けて廊下に
一先ず、情報や方針の共有の方が先だろうと思ったのもあり

[雑談] KPジ : 男女比均等でよかった
この辺が楽になる

[雑談] フェルクリンゲン : じゃトイレ行くわ

[メイン] 因幡 月夜 : 廊下に出る
男性陣がどこか、外や他の室内に移動しているなら兎も角

[雑談] 榊遊矢 : 月夜とゴドーが会話するならおれかバットマンが行くべきかな

[雑談] 津島 善子 : いいわよぉ～！トイレはまだ情報分からないけど
1人ずつで十分そうかな？って気はするわよ～

[メイン] 因幡 月夜 : 聞こえていた、と言うのもあり

[雑談] KPジ : 大丈夫よ
お手洗いから隠しダンジョンが生えてくるなんてことはないわ

[雑談] バットマン（電光石火） : シャンパラかなんかか！？

[メイン] 因幡 月夜 : 「何か見つかりましたか？」

[雑談] フェルクリンゲン : こわい

[雑談] 津島 善子 : ふむ、それじゃあフェル＆バットマンが軽く調べに行くって感じかしらぁ？
道中二人の軽い交流挟みつつっていう感じでぇ

[雑談] バットマン（電光石火） : いいよ～！

[雑談] フェルクリンゲン : いいよ～

[雑談] 榊遊矢 : CoCのトイレなんてSANcかなにもないかの二択だよ

[メイン] ゴドー : 開いた扉に視線を向ける。

[雑談] 津島 善子 : それはそうよぉ

[雑談] KPジ : それはそうね

[メイン] 因幡 月夜 : 一号室前の廊下より、声を掛ける

[メイン] ゴドー : 「白い嬢ちゃん。
　生憎、廊下には何もない……みたいだぜ」
廊下に不敵に立つ男、コーヒーを呷る。

[雑談] 榊遊矢 : っと、ちょっと離席するよ

[雑談] 津島 善子 : じゃあ二人にサクッとトイレ探索任せたわよぉ～！

[雑談] 津島 善子 : わかったわぁ

[雑談] KPジ : りょうかい～>離席

[メイン] ゴドー : 「1、2号室以外の客室は開かず、様子もおかしなところはナシだ」

[メイン] 因幡 月夜 : はあ、と相槌一つし

[メイン] ゴドー : 「検察側からは以上……だぜ」

[メイン] 因幡 月夜 : 「こちらも特に変わらず、部屋内の荷物も無事と」

[メイン] 因幡 月夜 : 「ああ、検察さんでしたか」
杖に少し体重を預け、右側に少し姿勢を偏らせて

[雑談] KPジ : トイレ探索はメイン2でもいいし立てたければ立ててもいいし
お任せね

[雑談] フェルクリンゲン : メイン２でやるか…

[雑談] バットマン（電光石火） : わかった

[メイン] 因幡 月夜 : 「なら少し、検察…と言うのもあって頼み事があるのですが」

[雑談] 津島 善子 : わくわくね！

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　ついつい、長い説明をすると法廷でのクセが出ちまう」

[雑談] 榊遊矢 : 戻ったよ

[雑談] 津島 善子 : おかえりよぉ～

[メイン] ゴドー : 「頼み事……言うだけならトクだぜ、白いお嬢ちゃん」

[雑談] KPジ : マップ拡大ありがたい…
でもシーン切り替えでまた動いちゃうかもなので
そこは申し訳ないわ…(Thanks.)

[メイン] 因幡 月夜 : 眼を閉じたまま、口を開いて

[雑談] KPジ : 戻ったわね　ゅぅゃ

[メイン] 因幡 月夜 : 「あの、少し人を探そうと言う事になりまして」

[雑談] ゴドー : 来たかい

[メイン] 因幡 月夜 : 「レストランやバーなど、そう言った場所なら人がいる…かもしれないと言うのですが」

[メイン] 津島 善子 : 因幡の後ろで頷きながら
トイレに向かったフェルとバットマンを見送りつつ。

[メイン] 因幡 月夜 : 女児だけで行くのはどうなんだ、と思ってはいたので

[メイン] ゴドー : コーヒーを啜りながら話を聞く。
良い計画だ。
誰が考えたか、想像がつく話だぜ……

[雑談] バットマン（電光石火） : え？もう行ってたの私達？

[メイン] 津島 善子 : 「まずは─────人探し！ギランッ！」
補足するようにそう言い告げ、カッコつけのポーズ。

[雑談] KPジ : 🌈

[雑談] ゴドー : ☕

[雑談] 津島 善子 : 時短のために、この間でやっちゃってもいいんじゃないかしら？ってやつね！

[雑談] KPジ : まあ話の間にちょっと～(ｺｿｺｿ)みたいな感じでいいんじゃないかしら？

[メイン] 因幡 月夜 : 「それに、やはり交渉ごとが起きた時もですが、バーなどはどうしても」
善子の方を一度向きつつ

[雑談] バットマン（電光石火） : なるほど、じゃあメイン２やるか

[メイン2] フェルクリンゲン : トイレに行くと言いづらかったので、こっそりトイレに向かった
…気付かれていた気がするけど

[メイン] 榊遊矢 : 「確かに、船内におれたちだけってのは不自然だから、他に誰かいるかもしれませんね」

[メイン] ゴドー : 「大人の手が必要……
　そういうわけかい」

[メイン] 因幡 月夜 : これこそ女児だけで行くには不相応にも程があるだろうし。

[メイン] 因幡 月夜 : 「察しが良くて助かります」

[メイン] 津島 善子 : 大人の力が必要、それに賛同するように、こくこくと頷き。

[雑談] KPジ : まあバットマンはそれをみて追いかけるでもいいし
どう見るかってやつよ

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　オレは構わねえぜ」

[メイン] 因幡 月夜 : 「ありがとうございます」
眼を瞑ったまま、ゴドーに顔を合わせて

[メイン2] バットマン（電光石火） : 一方男子トイレでは

[メイン] ゴドー : 「ただし、アンタらが見知らぬ男を信用できるなら……だがな」
試すように一言加える

[メイン2] ロビン : ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ……

[メイン2] ロビン : 「ふぅ～～～～」

[雑談] KPジ : 音付

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「何だお前こんな所にいたのか」

[メイン] 津島 善子 : 「くっくっく……それなら、不要！
　なぜなら！アナタは……同房！だからよぉ！」
後ろでワチャワチャと野次を投げる。

[雑談] KPジ : ロビン使うのIQ280ね

[メイン2] ロビン : 「うわバットマン！後ろから話しかけんなよ！」

[雑談] 津島 善子 : ダメだったわぁ

[雑談] ロビン : そういやさっきから消息なかったからね！

[メイン] 因幡 月夜 : 一歩前に足を踏み出して、善子を静止しようとしたが遅かった。

[雑談] ゴドー : クッ……！
大した手品だ

[雑談] KPジ : とりあえずトイレの方は
程よいところで目星振って頂戴ね

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　相変わらず、元気なお嬢ちゃんだぜ」

[メイン] 因幡 月夜 : 「別に、こんな状況下でわざわざ嘘をつくとも思えませんので」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「そういえばお前なんか見たか？この船は何か不振だからな…」

[メイン] 津島 善子 : ゴドーの言葉を誉め言葉と解釈し、ふふん！とドヤ顔。
そしてキメポーズ。
因幡の言葉にも、うんうんと頷く。

[メイン2] ロビン : 「見た？そうだなあ…」

[メイン2] ロビン : CCB<=90　ロビン目星 (1D100<=90) ＞ 35 ＞ 成功

[メイン2] フェルクリンゲン : 「なんか男子トイレは騒がしいけど、こっちは誰もいなさそうね」

[メイン2] KPジ : 男子トイレ
鏡には
‪『跪き讃えよ ‬‬‬‬
‪女王が御座すは‬七つの海の中心‬』‬‬‬
と緑のペンキのようなもので書かれていた。

[メイン] ゴドー : 「へっ……白いお嬢ちゃん、アンタ……
　良い”眼”、してるぜ」

[メイン2] KPジ : またその下に小さく「私は彼女に会いに行く」という文字を見つける。

[メイン2] フェルクリンゲン : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 26 ＞ 成功

[情報] 津島 善子 : KPジ - 今日 22:58
男子トイレ
鏡には
‪『跪き讃えよ ‬‬‬‬
‪女王が御座すは‬七つの海の中心‬』‬‬‬
と緑のペンキのようなもので書かれていた。

KPジ - 今日 22:58
またその下に小さく「私は彼女に会いに行く」という文字を見つける。

[メイン2] ロビン : 「みたいなこと書いてあったよ」

[メイン] ゴドー : 「それならオレにも異議はねえ……同行させてもらっちゃうぜ！」
呷るように一杯コーヒーを飲み下す。

[メイン2] KPジ : フェルクリンゲンが個室の一つを開けると
水死体のような見た目の女性が、口から緑色の水を吐いて死んでいるのをみてしまう。

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「男子トイレにラブレターか？危篤だなあ…」

[雑談] KPジ : フェッちゃんはSANCしたかったら1/1d2ね

[雑談] フェルクリンゲン : わかった

[雑談] バットマン（電光石火） : とりあえずこっちは一旦こんなもんで

[メイン] 因幡 月夜 : 瞑っていた眼を開いて

[雑談] ゴドー : トイレに一人で行ってホラー展開に合う……
図らずも王道の展開になっちゃってるぜ！

[メイン] 因幡 月夜 : 「どうも、それはお互い様という事で」

[雑談] 津島 善子 : 相変わらず面白いRPするわねバットマン……！

[雑談] バットマン（電光石火） : うわあり！

[メイン2] フェルクリンゲン : 「……」

[メイン] 因幡 月夜 : その開かれた紅い目に光は宿ってはいなかった

[メイン2] フェルクリンゲン : 「最悪」

[雑談] 津島 善子 : あとは良い感じのタイミングでメインに戻ってきて
その情報を軽く地の文で伝えるとか、そんな感じかしらね？

[雑談] バットマン（電光石火） : ワカッタ

[メイン2] フェルクリンゲン : 死体は調べられる？

[メイン] 津島 善子 : 「…………………」

[メイン] ゴドー : 「……クッ！」
白い顔に浮かぶ赤い瞳。
それと向き合い、仮面を押さえる。

[メイン2] KPジ : ではその死体の手の中に金色の鍵が握られていることに気が付きます

[メイン] 津島 善子 : ……そう、因幡は─────"眼"が……。

[メイン] 津島 善子 : 少し微妙な表情をしながらも
ゴドーが装着している機器とを見比べながら。

[雑談] 因幡 月夜 : 人がいないと投入できない目星抜きPC

[雑談] ゴドー : 原作がミステリーだとどこまでネタバレしたものか、迷っちゃうぜ

[雑談] KPジ : >フェルクリンゲン - 今日 23:00
>「……」
>フェルクリンゲン - 今日 23:01
>「最悪」
ここすき(発作)

[メイン] 津島 善子 : 「くっくっく……旅は情け、世は道連れ……ね！！」

[メイン] 津島 善子 : ドヤ！！！

[メイン2] フェルクリンゲン : 鍵に気付き、手に取る

[情報] 因幡 月夜 : ３、5～7号室
丸い窓から部屋の中を除くと、海を感じさせるような、青や水色を貴重としたデザインの部屋である。
探索者の部屋とほとんど変わらないようだ

[雑談] 津島 善子 : わかるわぁ！

[メイン2] KPジ : 特に問題もなく取れます

[メイン] 因幡 月夜 : 「…………」
しーん。

[雑談] 因幡 月夜 : わかります

[情報] 津島 善子 : KPジ - 今日 22:59
フェルクリンゲンが個室の一つを開けると
水死体のような見た目の女性が、口から緑色の水を吐いて死んでいるのをみてしまう。

KPジ - 今日 23:02
ではその死体の手の中に金色の鍵が握られていることに気が付きます

[メイン] ゴドー : 「クッ……！」
クッ……！

[メイン2] フェルクリンゲン : 「あぁもうばっちい…クソ…」

[雑談] バットマン（電光石火） : 流石だ…！

[メイン] 津島 善子 : 「………………？」
目をぱちぱちと、何故か静まる場に、え？何？何？といった表情。

[メイン] ゴドー : 「……ああ。船旅、旅路には情けが必要なもんだ……。
　神様にでも、情けを祈っておくといいぜ」

[メイン2] KPジ : それ以外には特にないわね

[メイン2] フェルクリンゲン : わかったわ

[雑談] ゴドー : 良すぎて……コーヒーが美味くなっちゃうぜ！

[メイン2] フェルクリンゲン : 死体の横でトイレするの嫌だからそのまま帰る

[メイン2] KPジ : それはそうね
了解よ

[メイン2] バットマン（電光石火） : 私達もそのまま帰ろう

[メイン] 津島 善子 : 「くっくっく！神への祈り、ね……！そんなのは、不要よぉ！何故なら私は！
　堕天使！！ヨハ─────」
大の字のポーズを取ろうとするも。

※ここらへんでカメラが切り替わる。

[メイン2] KPジ : バットマンも了解ね

[雑談] KPジ : >※ここらへんでカメラが切り替わる。
🌈

[雑談] ゴドー : クッ……！
元気なお嬢ちゃん、良いパスじゃねえか

[雑談] 津島 善子 : くっくっく！バットマンとフェル、メインにカモンよぉ！

[雑談] KPジ : いいわね…👍

[メイン] ロビン : 「あれ？何か人が集まってるけどどうしたの？」

[雑談] KPジ : 一瞬離席よ
シナリオに絡む情報がちょっとだけお出し出来なくなるわ

[メイン2] KPジ : 　

[メイン] バットマン（電光石火） : 「今緊急事態なんだよ、お前も手伝えロビン」

[メイン2] KPジ : 　

[雑談] 津島 善子 : わかったわぁ
じゃあ情報共有RPねぇ！

[メイン] バットマン（電光石火） : そんなこと言いながら戻ってくる

[メイン] ゴドー : 「作戦会議……だぜ。
　丁度終わったところだ」
廊下に戻ってきた面々に顔を向けつつ。

[メイン] 津島 善子 : 恰好が付かず、もにょっとした表情ながらも。
バットマンとフェルの帰りを迎える。

[雑談] KPジ : もどりもどり

[メイン] フェルクリンゲン : 「そりゃよかったわ…なによその顔」

[雑談] 津島 善子 : あ、おかえりよぉ！

[メイン] 津島 善子 : 「な、なんでもないわよぉ！……それよりもぉ……
　……大丈夫だったのぉ？顔色、少し悪く見えるわよぉ……？」

[メイン] 榊遊矢 : 「(ゴドーさんたちの話に集中していて、バットマンさんがいなくなっていたことに気づいてなかった)」

[メイン] 因幡 月夜 : どんな表情なのか、そんなものはわからない
わからないが、その声色から表情は良くないことではない、ということだけはわかったが

[メイン] バットマン（電光石火） : 「顔色？」
自分たちの事ではないのでフェルの方に振り向く

[メイン] フェルクリンゲン : 「あー…？」

[メイン] ゴドー : 「こっちは……」
廊下で行われた会話の内容を簡潔に説明する
「こういうわけだ。
　アンタたちの話も、聞かせてもらうぜ」

[雑談] 津島 善子 : ゴドー、ナイス省略ね！

[雑談] ゴドー : クッ…！

[メイン] バットマン（電光石火） : 「ああ、男子トイレに病的なラブレターが書いてあったな」
かくかくしかじか説明する

[雑談] 因幡 月夜 : 時間がかかって省いていいところは省略しちゃえ！

[雑談] KPジ : 地の文で省略するテクニックいいわね

[メイン] フェルクリンゲン : 「女子トイレは故障中。
使えないから行かない方がいいわ」

[メイン] フェルクリンゲン : 「あとなんか鍵落ちてたやつ拾っといたから」

[メイン] 津島 善子 : 「跪き讃えよ……‬‬‬‬女王が御座すは‬七つの海の中心‬……
　……くっくっく、何て心擽る詩なのかしらぁ……！」‬

[メイン] ロビン : 「そうかな…」

[メイン] 榊遊矢 : それラブレターなんだろうかと思いつつ話を聞く。

[メイン] 因幡 月夜 : 「まったく、変わらずですね」
などと返しつつ

[メイン] ゴドー : コーヒーを啜りながら話を聞く。

[メイン] 津島 善子 : フェルの様子に、未だに首を傾げつつも、鍵を見つめ。
流石はフェルね！と言いたげな表情を見せる。

[雑談] 津島 善子 : じゃあここから探索探索探索ね！
音頭的なの頼んだわよぉ～

[雑談] KPジ : 探索探索探索

[雑談] バットマン（電光石火） : 濃厚濃厚濃厚

[メイン] ゴドー : 「鍵か……お手柄かもしれないぜ。
　何せ、こんなに密室があるんだからな」
背後の客室を意識しながら。

[雑談] 津島 善子 : 確定確定確定確定

[雑談] KPジ : 2b100 濃厚　確定 (2B100) ＞ 43,68

[雑談] KPジ : ！

[雑談] 津島 善子 : ！！

[雑談] 津島 善子 : 確帝よぉ～～～～～！！

[雑談] KPジ : 確定確定確定

[メイン] 因幡 月夜 : トン、トンと杖を2度廊下に突き

[メイン] バットマン（電光石火） : 「そういえば何処も閉まっていたな…調べてみる価値はありそうだな」

[雑談] フェルクリンゲン : 確定

[メイン] 津島 善子 : その音に反応し、因幡の方を向く。

[メイン] ゴドー : 「おっと……」
杖の音に注意を向ける。

[メイン] バットマン（電光石火） : 杖の音に顔を向ける

[メイン] 因幡 月夜 : 「此方はそのまま、当初の方針通りレストランやバーなどの、人がいると推測される方面に向かうのですが」

[メイン] 因幡 月夜 : 「一方で、図書館やデッキの部分の探索も推し進めておきたい、というのが本心ですが」

[メイン] 因幡 月夜 : 「どうします？」
行く事は確定、と言わんばかりに
むしろ、行く際誰が、何処を担当するかを各々に尋ねるように

[雑談] KPジ : (大まかにメインとメイン2で分かれるだろうし一旦マップからコマずらしちゃうわね)

[メイン] 津島 善子 : 自分はこっちへ向かう！と示すように
レストランの出入り口の前に立つ。
キメポーズを取りながら。

[雑談] 津島 善子 : わかったわぁ～

[メイン] ゴドー : 「オレは話した通り、レストランの方に付いていかせてもらうぜ。
　大浴場の方面……アンタに任せられるか？　バットマンよォ……」

[雑談] KPジ : まとまりとしては左がメイン右がメイン2にすると分かりやすい的な…

[メイン] バットマン（電光石火） : 「了解した、行くぞロビン」

[メイン] ロビン : 「は～い」

[メイン] ゴドー : 「遊矢も、バットマンの方についてやってくれ。
　アンタの冷静な目……役に立つ機会があるだろうぜ」

[メイン] 榊遊矢 : 「わかりました」
ゴドーの言葉を受け、バットマンを追いかける。

[メイン] フェルクリンゲン : 「あたしは大浴場の方に行くわ」

[メイン] 因幡 月夜 : 一通り纏まった、というのを確認した後

[メイン] 因幡 月夜 : 「では、合流地点は再びこの辺りで」
と、一足先にレストランの方角へと向かう

[雑談] ゴドー : メインはここで一旦切っちゃってもまとまると思うぜ！

[雑談] KPジ : ええ。(いいとおもうわ)

[雑談] 津島 善子 : 問題なしよぉ
さくさく探索よぉ～～！！

[メイン] 因幡 月夜 : まあ、何があったとしても問題ないでしょうし。

[雑談] KPジ : さっ…さっ…さくっ…！

[メイン] 因幡 月夜 : 　

[メイン] 因幡 月夜 : 　

[雑談] 因幡 月夜 : 切ったのでこのままメインの探索していく感じで

[メイン] 津島 善子 : そうしてレストランに入場したわけだけどぉ……。

[雑談] KPジ : ではどんどん書きていくわよ～

[雑談] 津島 善子 : レストラン情報くーださぁい！

[メイン] KPジ : 看板には『海上レストラン 夢島』と書かれており、中には海の見える席が多くある。‬‬‬‬

[メイン] KPジ : 本来なら美しい青い空広い海を見ながらの食事を楽しめただろうが、現在窓から見えるのは、一面不気味な深緑の海だ。‬‬‬‬

そして、レストランの真ん中のテーブルには、豪華な料理が並べられている。

[メイン] KPジ : また、レストランの奥の厨房の方から少しだけ音が聞こえる。

[雑談] バットマン（電光石火） : 浴場がメイン２かな？

[雑談] 榊遊矢 : そうだね

[メイン] 津島 善子 : 「………だ、誰かいる、みたいねぇ……？」
ゴドーと因幡に意見を問うように。

[雑談] KPジ : ええ。

[雑談] バットマン（電光石火） : わかった

[メイン] 津島 善子 : いざ、こうして"誰か"がいるかもしれない状況に出くわし。
謎の緊張感に包まれる。

[雑談] 因幡 月夜 : 聞き耳振っていいですかねメイン

[メイン] ゴドー : 「アンタらの見立て……大当たり、みたいだぜ」
レストランに人がいるのではないか、という1号室の面々の推測を思い出しながら

[メイン] 津島 善子 : それもそのはず、このレストランは眺めが良い場所なのだが
見える景色は、薄気味悪い緑一色。

[雑談] KPジ : おっけいよ

[メイン2] バットマン（電光石火） : デデデデデデデデ
デデデデデデデデ

[メイン] 因幡 月夜 : 「ふふん」
小さい声で誇るように

[メイン] 因幡 月夜 : ccb<=99 (1D100<=99) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[雑談] 因幡 月夜 : ？？

[雑談] 津島 善子 : ！！！！！

[メイン] KPジ : ！

[雑談] ゴドー : ！☕

[雑談] 因幡 月夜 : ！！！

[雑談] フェルクリンゲン : ！

[メイン] KPジ : 厨房の中から、ダンダン！！と大きななにかを振り下ろしているような音が聞こえる。
何かがいると直感できる。

[メイン] 因幡 月夜 : 生まれつき眼が見えない、という事は
裏返すと目に頼らない生き方をせねば淘汰される、というわけで

[雑談] KPジ : ついでにクリティカルチケットもあげちゃうわ

[雑談] 津島 善子 : 宴ねぇ！！

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「というわけで大浴場に来たわけだが…」
「全くこんな状況じゃなければひとっ風呂浴びていきたいところだな」

[メイン] 因幡 月夜 : 故に、少女は聴覚が異常と言っていいほど発達しており
その音も綺麗に聞き届け

[雑談] 因幡 月夜 : うわ！ありがとうございます！

[メイン2] KPジ : 浴槽のお湯が、海と同じような深緑色であること以外は、普通の大浴場だ。

[メイン2] KPジ : 本来なら窓から綺麗な海原を眺めながら入浴を楽しめただろうが、‬‬‬‬
‪今は海や浴槽の中を満たす深緑が異様な空間であることを感じさせる。

[雑談] ゴドー : 聖者だぜ……

[メイン] 因幡 月夜 : 「……これは、音ですね。何か大きなものを振り下ろすかのような、そんな音」

[メイン] 津島 善子 : 「……お、大きなものぉ……！？」
ごくり、と息を飲む。

[メイン2] ロビン : 「これ入ったら死ぬんじゃないの？」

[メイン2] フェルクリンゲン : 水の色を見て顔を顰める

[メイン] 津島 善子 : 「……え、えっと！あれかしらねぇ！やっぱり、コックさん！
　コックさんがいるのかしらねぇ！」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「そうだな…余りにも健康に悪そうだからやめておこう」

[メイン2] 榊遊矢 : 「お湯が…」
窓から見た景色と同じだと思う。

[メイン] 津島 善子 : そうして、テーブルに並べてある豪華な料理を一望しつつ。

[メイン2] フェルクリンゲン : 「死ななくても嫌よ、きったない」

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　そんだけデケェ包丁……何を切り裂くつもりなんだろうなァ」

[メイン] 津島 善子 : 妙に、手汗が滲み出て来る。

[メイン] KPジ : ・料理
肉、野菜、魚がバランスよく使われている料理達だ。
まだ出来立てのようで、特に鉄板の上のハンバーグはジュウジュウとたっぷりの肉汁をしみ出させており、その匂いはフェリーでの夜ご飯を食べ損ねていた探索者は食欲をそそられるかもしれない。
バジルなどで味付けがされているのか、やけに緑色の料理が多いと探索者は感じる。

[メイン2] 榊遊矢 : さて手を突っ込むか棒か何か探すか…
そんなことを思いながら周囲を見回す。

[メイン] 因幡 月夜 : 「………」
ぺしぺし、とゴドーを軽く叩く

[メイン] 津島 善子 : ひっ……！？と、ゴドーの口から出た包丁という単語に
艶光る刃の光景が脳裏に浮かび、恐怖心が増幅しながらも。

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「確かに掃除する前の学校のプールみたいになってるが他に手掛かりは…」

[メイン] 因幡 月夜 : 「(余計な事を漏らさないで…！)」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 目星いい？

[メイン2] KPジ : 残念ながら長物はないけれど…
浴槽の中の、手を伸ばせば届きそうな距離に
金色の何かが落ちているのが見えるわね

[メイン2] KPジ : 目星はなにも

[メイン] ゴドー : 「ク、クッ……
　ボ、ボウル一杯の豆を摺り潰してるだけかもしれねえぜ」
証言を訂正する

[メイン2] バットマン（電光石火） : わかった

[メイン] 津島 善子 : 「…………ぅ……み、緑一色な、料理ねぇ……
　……良い匂いするのが、なんだかフクザツだけどぉ……」

[雑談] KPジ : みどりみどりみどり

[メイン2] バットマン（電光石火） : しょうがないバット素手で取るか…

[雑談] 津島 善子 : 味見しても無駄だから厨房行きたいわねぇ！

[メイン2] KPジ : わかった

[メイン] 因幡 月夜 : 匂いやその音だけなら、絶品なのかも知らない。
見た目は見えないので、わかりゃしないが

[メイン2] KPジ : 浴槽の緑の水はやはり生ぬるく、ドロドロしている。

[メイン2] KPジ : そこに手を突っ込み、手探りでなにかを掴むことができた

[雑談] 因幡 月夜 : わかりました

[メイン2] KPジ : ‪と、同時に浴槽の水が大量の手の形になり手を突っ込んだ探索者を掴んで水中に引きずり込む

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「想像していた通り気持ち悪いな…」

[メイン] ゴドー : 「アンタらは、推理は当てたが……
　食当たりになっちゃあ仕方ねえ。
　ヘタに食い気は出さないことだぜ……」

[メイン2] ロビン : 「オエ～えんがちょ」

[メイン2] バットマン（電光石火） : とりあえず取ったもん見るぞ～～～！

[雑談] 津島 善子 : あーでも、そうねぇ
SAN値高いから、因幡は食べてもよさそうな感じはあるかもしれないわねぇ…？
でも良い情報が出るかどうかは…←意味深に無言

[メイン2] 榊遊矢 : 引きずり込まれてるよ！？

[メイン2] バットマン（電光石火） : ！

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「あっ」

[メイン2] KPジ : 水の中は深い緑色で明るさはほとんど無く、そして浴槽のはずなのにまるで海のように底がない。

[メイン2] バットマン（電光石火） : ここはロビンに任せる！

[メイン] 因幡 月夜 : 「………むう」
腹が減っていたのは事実だったので少し唸る

[メイン2] ロビン : CCB<=90　バットマン救助 (1D100<=90) ＞ 56 ＞ 成功

[雑談] KPジ : メイン２のバットマンは振りたければ明確に近づく死への恐怖でSANc(1/1d6)

[メイン2] KPジ : ！

[雑談] 因幡 月夜 : わからない…ここは普通に行ってもいいかもしれない…

[メイン2] バットマン（電光石火） : CCB<=75 (1D100<=75) ＞ 59 ＞ 成功

[雑談] ゴドー : 厨房を見てもいい気がするぜ

[メイン2] system : [ バットマン（電光石火） ] SAN : 75 → 74

[雑談] 津島 善子 : そうね、厨房にしましょうかぁ

[メイン2] ロビン : 「ぐおおおおおおお！！」

[雑談] 津島 善子 : 必要ならまた食べに来る感じでぇ…

[メイン2] KPジ : 引きずりこまれたバットマンをなんとか救出できた

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　落ち着いたら苦ェコーヒーをおごってやるぜ」
言いながら、厨房の方に足を向ける

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「久々に死ぬかと思った…」

[メイン2] KPジ : 浴槽から這いずり出たバットマンの手には金色の小箱が握られていた

[雑談] 因幡 月夜 : ロビン八面六臂が如く活躍でダメでした

[メイン] 津島 善子 : 「……確かにお腹ぺこぺこだけど……今は、人探しだものねぇ……！」

[メイン] 津島 善子 : ゴドーに着いていく。

[雑談] バットマン（電光石火） : それはそう

[雑談] 津島 善子 : 覗いたわぁ
ダメだったわぁ

[メイン2] フェルクリンゲン : 「ただの水じゃなかったわけね」

[雑談] KPジ : 本来はconロールとかするはずなのに1キャラ内で解決できるの格が違うわね

[雑談] ゴドー : 厨房の中を先にこっそり見れるか聞きたいぜ……

[メイン2] 榊遊矢 : 「無理をさせてしまってすみません」

[雑談] KPジ : なんかそれっぽいの振ってもいいわよ

[メイン] 因幡 月夜 : むすっと少し顔を顰めた後、そのまま着いていく

[雑談] KPジ : もしくはんんん…DEX*5？

[雑談] ゴドー : 検事で……許されるか？

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「いや…問題ない、」
こういう事もヒーローの役目だ

[雑談] KPジ : いいわよ

[雑談] KPジ : わたしはいいわよのKPよ

[メイン] ゴドー : ccb<=90 検事たるものの隠密 (1D100<=90) ＞ 19 ＞ 成功

[雑談] ゴドー : 聖者だぜ

[メイン2] ロビン : 「とりあえずあの水にはもう不用意に近づかない方がいいね…」

[情報] 津島 善子 : ４号室は一等室ということもあり特別豪華に見える
また扉にはカードキーを差し込む機械があるようだ

[メイン] KPジ : では隠密で厨房の中をのぞくゴドー

[雑談] 津島 善子 : 聖者ねぇ！

[雑談] ゴドー : 検事がコソコソ行動するのに慣れているのも何かがおかしい気がするぜ……

[メイン] KPジ : 厨房に入った瞬間悪臭がしたかと思うと、ドロリとした緑色の液体の煮立った鍋や、ずらりと並べられた錆びた中華包丁、

[メイン] KPジ : さらに見回してみると、天井から吊るされた色んな形の肉らしきものの中に、船長のような服を着た死体を見つけてしまう。

[雑談] KPジ : ゴドーは欲しければSANチェック1/1d3‬‬‬‬

[メイン] ゴドー : ccb<=55 (1D100<=55) ＞ 7 ＞ スペシャル

[メイン] system : [ ゴドー ] SAN : 55 → 54

[メイン] コック : そして奥にいたコックの格好をした巨体が大きな包丁を振り下ろしている様子がゴドーの目に入る。

[雑談] 因幡 月夜 : コックとは程遠い…

[メイン2] フェルクリンゲン : 「それはそうよ。…その箱、開く？」

[雑談] ゴドー : お゛で

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「これか」
開けてみる

[雑談] フェルクリンゲン : コーッ・クウ

[雑談] 津島 善子 : 調理せずに丸齧りしそうな存在なのにぃ…

[雑談] ゴドー : 素直に入るかどうか、悩むところだぜ

[メイン2] KPジ : 鍵がかかっているわね

[雑談] 津島 善子 : 多分戦闘技能必要なのってここよねぇ

[雑談] 因幡 月夜 : 私もそう思います

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「ダメだ鍵がかかっているな」

[メイン2] 榊遊矢 : 鍵といえば…と、フェルクリンゲンの方を見る。

[雑談] 津島 善子 : 探索はしたいからもうぶっ飛ばしちゃってほしいわぁ

[雑談] コック : (゛意゛味゛深゛に゛無゛言゛)゛

[雑談] 津島 善子 : こわい

[雑談] ゴドー : クッ……！勇敢なお嬢ちゃんだ……

[雑談] 因幡 月夜 : こわい

[雑談] コック : わ゛か゛ら゛ね゛ェ゛ぞ゛C゛o゛C゛の゛戦゛闘゛っ゛て゛の゛は゛案゛外゛避゛け゛ら゛れ゛る゛も゛ん゛だ゛

[雑談] 因幡 月夜 : ん

[メイン2] バットマン（電光石火） : 遊矢の視線を察してフェルクリンゲンに手渡す

[雑談] 因幡 月夜 : わかりました

[雑談] 津島 善子 : なるほど…それはそうねぇ

[雑談] ゴドー : それなら、一旦避けてみるか？

[雑談] 因幡 月夜 : 戻って戻って

[メイン2] フェルクリンゲン : 「まあそんな気はしたのよ。」
色も一緒だし、と言いながら鍵を試す

[雑談] 津島 善子 : 推奨に交渉技能もないし…これは、退散がベターねぇ
もし必要ならまた戻ってくればいいものねぇ

[メイン2] KPジ : カチャリと鍵が開く音がしたわね

[メイン2] KPジ : 中には『49』と書かれているメモが入っている

[雑談] 因幡 月夜 : コックだし飯食べたら通してくれないかなみたいな淡い希望を抱きたい

[メイン2] ロビン : 「…これだけ？」

[雑談] 津島 善子 : あーーーーーなるほどねぇ

[メイン] ゴドー : その様子を覗き見、足を引く。
ジェスチャーで……というのを思い直し、小声で厨房から離れるように伝える。

[メイン2] KPジ : それだけね

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「わざわざ鍵かけてるなら重要なものと思うが…」
裏も確認する

[メイン2] KPジ : なにも

[メイン] 因幡 月夜 : 片方のみ、紅い眼を開いて

[雑談] 津島 善子 : んーーそうねぇ、ここは踏み込む度胸が必要なのかもしれないわねぇ
探索者たるもの、好奇心を重要視、よぉ！

[雑談] バットマン（電光石火） : IQ280

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　とんだ同乗者がいたもんだぜ」
厨房で見た光景をやんわりとした表現で伝える。

[メイン2] バットマン（電光石火） : ゾッ！？！？！？！？！？

[メイン] 津島 善子 : 「っ…………！？」

[メイン] 津島 善子 : 目を見開き、歪んだ表情に。
ゴドーの言葉には、嘘偽りもなく……。

[メイン2] フェルクリンゲン : 「そうじゃなきゃ、あんた死にかけ損だしね」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「全くそうであって欲しくはないな」

[メイン] 津島 善子 : でも、だからこそ……
・・
事前に知れたからこそ、実際にその光景を見た時は、覚悟はできる。

[メイン] 因幡 月夜 : 「………成る程、成る程」

[雑談] ゴドー : 男は度胸だぜ……
試すなら異論はねえ

[メイン2] 榊遊矢 : 「49か…3人とも、なにか思い当たる節はある？」

[雑談] 因幡 月夜 : やるか…♣︎

[雑談] KPジ : SANCをRPで乗り越えていくのすき

[雑談] 津島 善子 : ふっふっふ～！

[メイン] 因幡 月夜 : 「成る程」
と、3回。
復唱し、心を落ち着かせる

[雑談] 津島 善子 : 厨房向かうの、おっけーよぉ！

[メイン2] フェルクリンゲン : 「死と苦？」

[雑談] ゴドー : クッ……！
SANcを任意にできる環境を活かしたわけかい

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「縁起が悪いな…」

[メイン] 因幡 月夜 : 冷や汗はかいたが、今は落ち着いて

[情報] 津島 善子 : KPジ - 今日 23:38
浴槽から這いずり出たバットマンの手には金色の小箱が握られていた

KPジ - 今日 23:45
中には『49』と書かれているメモが入っている

[雑談] 因幡 月夜 : このまま行く感じか先食べる感じで？

[雑談] 津島 善子 : 確かこういうSANcは、その光景を実際に見たPCが他PCに伝えたら
回避できるみたいな、そういうシステムがあったような気もするわ

[雑談] 津島 善子 : そうねぇ…流れとしては、突撃からの方が自然かしらねぇ…？

[雑談] 因幡 月夜 : 曖昧にぼかしてやると回避できるみたいなのがあります

[雑談] 因幡 月夜 : ええいままよ！
私は流れ的に突撃するぞ！

[雑談] ゴドー : 博識だぜ…！

[雑談] 津島 善子 : ええ、食べろって言われたら素直に食べればいいものねぇ

[雑談] KPジ : SANCの値を緩やかにするとか慣れるとかもやるわね
まあ基本シナリオに沿うけど

[雑談] ゴドー : 良いだろうさ……突撃だな

[雑談] コック : 厨゛房゛突゛撃゛わ゛か゛っ゛た゛

[メイン2] ロビン : 「パスワードにしては少なすぎるし」

[メイン] 因幡 月夜 : 「…………行きますか？」

[メイン] 津島 善子 : 「……行くわよぉ……！」

[メイン] 津島 善子 : 決意を示すように、頷く。

[メイン] 因幡 月夜 : 「………」

[メイン2] フェルクリンゲン : 「他にもメモがあるのかもしれないし、
7×7の答えをメモっただけかもね」

[メイン] ゴドー : 「覚悟はできてるって顔だなァ……
　男は度胸だ。それなら、オレも止められないぜ……」

[雑談] KPジ : ちなみに大浴場は大体こんなものよ～
まあありそうなものでこれくれとかあったら生えるかもしれないけどそれはそれね

[メイン] 因幡 月夜 : 「善子さん、一応、私の後ろに着いて動いてください」

[メイン] 因幡 月夜 : 「一応、ですが」
念を押すように、前に進み出つつ

[メイン2] 榊遊矢 : 「なるほどね。まだ全部調べたわけじゃないからあとで考えようか」

[メイン] 津島 善子 : 「……わ、分かったわぁ……！でも、因幡こそ、あまり無茶はしないでよぉ……！」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「そうだな」

[メイン] 津島 善子 : 今は、善子じゃなくヨハネよ！という訂正はせず。
それほどにまで緊張感は高まっている。

[メイン] 津島 善子 : そうして、因幡の後に、ゆっくりと着いていく。

[メイン2] フェルクリンゲン : 「わかったわ」

[メイン] ゴドー : いつでも先頭に出られる距離感で、続いていく。

[メイン] KPジ : 再び厨房に足を踏み入れた探索者たち

[雑談] バットマン（電光石火） : こわい

[メイン] KPジ : こんどは奥にいた"コック"がこちらに気が付き話しかけてきます

[メイン2] 榊遊矢 : 「それで、これからどうしようか？」
周囲を見回して、他に目につくものはないと判断して

[メイン] コック : 「おお…！今日は団体様かァ…いい日だなァ…」

[雑談] ゴドー : このナリで話せるとは……驚きだぜ

[メイン] コック : 「お前ら」

[メイン] コック : 「俺の作ったディナーは食ったか？」

[メイン] 津島 善子 : ごくり、と唾を飲む。
コックとの会話は、頼れる二人に、任せる。

[雑談] コック : な゛ん゛で゛！゛？゛(゛^゛^゛)゛な゛ん゛で゛！゛？゛(゛^゛^゛)゛
お゛で゛コ゛ッ゛ク゛な゛の゛に゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛

[メイン] ゴドー : 「ディナー……用意してあったなァ」
仮面に手を当てながら。
レストランには確かに料理があった。

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「キッチンに行った彼らが気になる、時間が無いわけじゃないから彼等と一旦合流しよう」

[雑談] 津島 善子 : ここで誤魔化すか、それとも正直に伝えるか
どっちが正しいか分からないけど……

[雑談] 津島 善子 : まぁ正直の方が無難なのかしらねぇ…？

[メイン] コック : 「ああ。おでが作ったものだ。」

[雑談] 因幡 月夜 : わかんない
正直かな…

[メイン] コック : 「味は、どうだったか？」

[雑談] ゴドー : 正直に言うかァ……

[雑談] KPジ : 伝え方よ　伝え方

[雑談] KPジ : たぶん

[メイン] 津島 善子 : コックに、"圧"のようなものを感じ、表情が歪みかける。
腐臭が鼻にこびりつきながらも、何とか耐える。

[メイン] 因幡 月夜 : 「ああ、まだ手は付けてません。代金も支払っていないので。そして、そうであるならば今からでも食べるつもりですが」

[雑談] コック : お゛で゛が゛納゛得゛す゛れ゛ば゛い゛い゛ん゛だ゛

[メイン] コック : 「……」

[メイン] 津島 善子 : 因幡の言葉に頷く。
「……とても、良い匂いのする料理、だったからぁ……
　た、食べていいか！許可とか、欲しかったのよねぇ……！」
わたわたとしながら。

[メイン] ゴドー : この巨漢、襲われたら明確なピンチだが……
よくここまでふてぶてしい態度を取れるもんだ。
弁護士になったら大成するぜ……白いお嬢ちゃん。

[メイン] コック : 少しの間"コック"は沈黙し…

[メイン] 因幡 月夜 : 「せっかく作っていただいた、というのに、その感想を出さないのも無礼ではあるので」

[メイン] 因幡 月夜 : 平静に、平静に。

[メイン] コック : 「そいつはァすまなかったなァ…余計な気を使わせちまった」

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　悪ィな、オレが止めちまったんだ……
　手ェ付けていいか分からなかったんでな」

[メイン2] フェルクリンゲン : 「図書室調べない？」

[メイン] ゴドー : 自分自身もふてぶてしく笑う。

[メイン] コック : 「もちろんあれはお前らの分だ！
　お゛で゛の”特性”ディナー！食ってくれ！」

[メイン2] 榊遊矢 : 「向こうにはゴドーさんもいるから大丈夫だとは思うけど…」
「図書館の方も気になりはするね」

[メイン] 因幡 月夜 : 特性、と言う単語にも頑張って無反応のまま

[雑談] 津島 善子 : ここで色々、この状況についての深堀とかもできるのかしらねぇ…？

[雑談] コック : 特゛性゛

[雑談] バットマン（電光石火） : あっあっち立て込んでるから他調べる感じだったかスマン

[雑談] 因幡 月夜 : なんとかなったか…

[雑談] 津島 善子 : 特性…

[雑談] ゴドー : 聞いておいてもいい気がするが……

[雑談] KPジ : 何を調べたいかにもよるわね？>この状況についての深堀

[メイン] 因幡 月夜 : 「食べる際の注意などは、普段通りのテーブルマナーで問題無いでしょうか？」

[雑談] KPジ : ただ往々にしてCoCっていうゲームは知らない方がいいこともあるって言うわよ？

[雑談] 因幡 月夜 : こわい

[雑談] 津島 善子 : それはそうなのよねぇ

[メイン] コック : 「ああ。もちろんだ。おでは料理を作る側。
　変な注文なんて付けねェよ」

[雑談] ゴドー : 料理については、どうせ食べれば分かること……だな

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「確かに他の場所も気になるな…」
「なら廊下から様子見て変わりなさそうそのまま図書館行こう」

[雑談] 津島 善子 : ん～～～～～～、食べるって必要なことなのかしらねぇ…
迷うわねぇここ

[雑談] コック : 👀

[雑談] 津島 善子 : ひぇっ

[メイン] 因幡 月夜 : 「ふふ、ありがとうございます」
微笑んで、何とか微笑んで

[雑談] バットマン（電光石火） : とりあえずレストランにも図書館にも行けるようにはした
ヤバかったらそっち行くだろ

[メイン2] フェルクリンゲン : 「じゃ、それで」

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　話の分かるシェフらしくて助かるぜ」

[メイン] コック : 「そうだ！どうせならお前らが美味しく食ってるところを見てェ！」

[メイン] コック : 「今仕込みが終わったところだから、すぐ行こうぜェ」

[メイン2] 榊遊矢 : 「わかりました」
一応念のために大浴場の扉に『おれたちは図書館へ向かいます』と書いたメモを貼り付けておく。

[雑談] コック : こ゛れ゛で゛迷゛う゛必゛要゛が゛な゛く゛な゛る゛な゛　゛ル゛フ゛ィ゛

[メイン] 津島 善子 : 目を少し見開く。

[メイン] ゴドー : クッ……！
融通は利かなそうなシェフらしくて困るぜ。

[メイン] 因幡 月夜 : や　ばい
それは、やばい。けど

[メイン] 津島 善子 : 冷や汗がたらりと、首筋を伝うも。

[雑談] バットマン（電光石火） : ヤバそうだからそっち行くぞ～～～～！

[メイン] 津島 善子 : ……私は、堕天使、ヨハネよ……！
平気、きっと、平気よぉ……！

[メイン2] KPジ : 貼り付けたのおっけいよ

[雑談] バットマン（電光石火） : 二人もそれでいい？

[雑談] 津島 善子 : そうねぇ～～～～～～～～……

[雑談] 津島 善子 : 誰か一口、食べてみるのが無難、かし、ら……？

[雑談] 榊遊矢 : おれはSANc発生するからできれば行きたくない

[メイン] ゴドー : 「……分かった。美味い料理なんだろ？
　わざわざシェフを呼ぶ手間がなくなって、助かるってもんだぜ……」

[雑談] バットマン（電光石火） : そういえばそうだった

[雑談] 津島 善子 : その反応見て、バットマンが突撃……？

[メイン] コック : 「さァ善は急げだ！お゛で゛は先に席の方に行ってるぜェ」

[雑談] 津島 善子 : ヤバい料理だったら、もうなんとかして逃げるっきゃないしぃ……

[雑談] ゴドー : これは……厨房を調べるチャンスか？

[雑談] バットマン（電光石火） : じゃあ二人に先に図書館に行って貰うようにするか
流石に図書館に遊矢一人にするのもな

[メイン] 津島 善子 : 「………わ、わかったわぁ」
徐々に、心臓の脈動が激しくなっていく。

[メイン] KPジ : そういってその巨体を震わせながら"コック"は食堂の方に向かったわ

[雑談] 因幡 月夜 : 不意打ちで殺れるか僅かに考えてしまった

[雑談] コック : こ゛わ゛い゛

[メイン] 津島 善子 : 「こ、今宵は……大いなる、グリーンサバト、ね……！」
そう言いながらも、足は厨房に止めたまま。

[雑談] フェルクリンゲン : わかった

[雑談] 津島 善子 : そうねぇ、調べちゃいましょう！

[雑談] 榊遊矢 : 足手まといですまない(Thanks.)

[雑談] バットマン（電光石火） : 大丈夫よ…

[メイン] 因幡 月夜 : 「………」

[雑談] フェルクリンゲン : お前ならいい…

[メイン] ゴドー : 魔女の宴か。
この後、火炙りにされなきゃいいけどなァ。

[メイン] 因幡 月夜 : 「……最悪の場合、本当に最悪の場合は」

[メイン] 因幡 月夜 : 「実力行使……なんてことで」

[雑談] ゴドー : 厨房、調べておくかい？

[雑談] 因幡 月夜 : いいと思います

[雑談] 津島 善子 : 厨房探索は、やっちゃいましょう！

[雑談] 津島 善子 : あとは、料理だけどぉ……

[雑談] 津島 善子 : 隠密で逃げると、後がこわいしぃ…

[雑談] KPジ : 図書館もいつでも問題ないわ

[雑談] 因幡 月夜 : あーまった
GM、厨房に他の情報ありますか？

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　オレの顔の方が、先に緑色になっちまうぜ」

[雑談] 津島 善子 : やっぱり、誰か1人が料理食べてみて、そこから判断するとかぁ……

[雑談] コック : 👀゛

[雑談] KPジ : 厨房ねぇ…

[雑談] 因幡 月夜 : 私がSAN高いので行きます

[雑談] 津島 善子 : お願いするわねぇ……！

[雑談] KPジ : 欲しいものがあればって感じね
そゆこと

[雑談] ゴドー : クッ……
頼もう

[メイン] 因幡 月夜 : 冷や汗が肌を通る感触がするが、今は…

[雑談] 津島 善子 : 厨房探索は、あんまり目ぼしいのなさそうな感じね？

[メイン] 因幡 月夜 : 「……先、私が1人確かめてきます」

[メイン2] フェルクリンゲン : 廊下で二手に分かれ、図書室に向かった

[メイン] 津島 善子 : 「……っ………！……で、でもぉ……」

[メイン] 津島 善子 : 表情を強張らせつつ。

[メイン2] KPジ : 中はこぢんまりとしているが、沖縄をはじめ、様々な観光スポットについての本が多く並んでいる。
また机の上には開きっぱなしのノートPCが1台あるのが見える。

[メイン] ゴドー : 「…………」
仮面に手を当てて考え込む。

[メイン2] バットマン（電光石火） : 私は二人は先に行っててくれと言い残してどこかに消えた

[メイン] ゴドー : 「オレたちが、足手纏い……
　そういうことかい」

[メイン] 津島 善子 : 「……………………」

[メイン2] 榊遊矢 : バットマンの言葉を受け、フェルクリンゲンと一緒に図書室へ向かう。

[メイン] 津島 善子 : 「………分かったわ……今は……因幡を、信じるわね……」

[メイン] 因幡 月夜 : 「足手纏いなんて、誰が。今はこうする方が、最善だと思うので」

[メイン] ゴドー : オレの体は、幾らかガタが来ている。
荒事をこなせるとは言い難いが……
この白いお嬢ちゃん。

[メイン2] フェルクリンゲン : 「あんまり大したものはなさそうね…っと？」
ノートPCに気付く

[メイン] ゴドー : ”眼”に何か抱えているようだが、身のこなしはむしろ冴えている。

[雑談] コック : …゛

[雑談] コック : お゛前゛ら゛3゛人゛の゛感゛想゛は゛し゛っ゛か゛り゛聞゛き゛て゛ェ゛な゛ァ゛…゛

[雑談] バットマン（電光石火） : あっちょっとトイレ

[雑談] 因幡 月夜 : こわい

[メイン2] 榊遊矢 : 「そうだね…」
そう言いながらも一応なにかないか本を探してみる。

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　すまねえな、お嬢ちゃんの覚悟に泥を混ぜるような言い方をしちまった」

[メイン] 津島 善子 : 因幡は、私よりも、何倍も高い……身体能力を持っている。
だからこそ……緊急時に対処しやすいのは、因幡しかいない……。

[メイン2] KPジ : ノートPC
スリープモードなのだろうか
電源ライトは付いているが画面は真っ暗だ

[雑談] 津島 善子 : ひぇっ

[雑談] KPジ : イリスクラウドってPCあるのかしらね？

[メイン] 因幡 月夜 : そのまま足取りを軽く、厨房から出て行く

[雑談] KPジ : トイレわかった

[メイン2] フェルクリンゲン : マウスを動かしてみる

[メイン] ゴドー : お嬢ちゃんの苦く、キレのある覚悟……
今は信じることにするぜ！

[雑談] フェルクリンゲン : なさそう

[メイン2] KPジ : やはりスリープモードだったようだ
パスワード入力画面が表示された。
『パスワードのヒント フェリーの名前』とあり、アルファベットが入力できる

[メイン] 因幡 月夜 : いや、ただの軽いフリ。
身体能力の操作が巧みにやれるからこそ、このような騙しに近い作法も可能とする
ただ、信じてもらえるのなら───

[メイン] 津島 善子 : 「………や、闇の加護を、因幡にぃ……！」
ぐぐぐっ！と両手を合わせ、どこかに祈るようなポージングを取りながら。
因幡を見送る。

[雑談] 榊遊矢 : 船内放送で名前言ってたね

[雑談] バットマン（電光石火） : ただいま

[雑談] 榊遊矢 : おかえり

[雑談] フェルクリンゲン : おかえり

[雑談] 因幡 月夜 : お帰りなさい

[雑談] ゴドー : 来たかい

[雑談] 津島 善子 : おかえり

[雑談] コック : お゛か゛え゛り゛

[雑談] 因幡 月夜 : と言うわけでレストラン！味を確認する！！

[メイン] KPジ : では食堂に因幡が移動すると

[雑談] バットマン（電光石火） : あっ今の内にバットマンで隠密振っていい？

[メイン] コック : 「ようやく来たかァ…待ちくたびれちまうところだった…」

[メイン] コック : 「ん？他の二人はどうしたんだ？」

[雑談] コック : い゛い゛よ゛

[雑談] バットマン（電光石火） : うわあり！

[雑談] バットマン（電光石火） : CCB<=95　バット隠密 (1D100<=95) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル

[雑談] バットマン（電光石火） : ！

[雑談] 津島 善子 : ！！！！

[雑談] コック : ！゛？゛

[雑談] バットマン（電光石火） : これもうダークナイトだろ…

[雑談] 津島 善子 : ダメだったわぁ

[メイン] 因幡 月夜 : 「ああ、少し身体が不調らしく。御手洗いも閉まっていると友人の報もあり、少しだけ身を休めているのですよ。」

[雑談] コック : ク゛リ゛テ゛ィ゛カ゛ル゛チ゛ケ゛ッ゛ト゛あ゛げ゛る゛
お゛い゛し゛い゛よ゛

[雑談] バットマン（電光石火） : うわあり！

[雑談] ゴドー : クッ…！
クリティカルのよく出る日だぜ

[メイン] 因幡 月夜 : すらすらと、それらしいことを述べ続ける

[メイン] コック : s1d100 ダミー (1D100) ＞ 67

[メイン] 因幡 月夜 : 「しかし、私はこのように少し腹も空かしていまして」

[メイン] コック : 「…なるほどなァ…それは仕方がねェ」

[メイン] コック : 「！」

[メイン2] フェルクリンゲン : marine queenと入力してみる

[メイン] 因幡 月夜 : 「待ち切れなかった、なんてわけですよ」

[雑談] 因幡 月夜 : こわいねぇ〜

[メイン] コック : ゴーグルの向こうに見える目が見開き

[雑談] 津島 善子 : おそろしいわぁ…

[メイン] コック : 「ハラすかせてるのかァ…！そいつはちょうどいいなァ！」

[雑談] ゴドー : 手に汗が滲んで、カップを取り落とすところだったぜ……

[メイン] コック : 「さあ嬢ちゃん！冷めないうちに！ドンドン食ってくれ！」

[メイン] 因幡 月夜 : 腹をすかせたジェスチャーも交えつつ

[メイン] KPジ : さあ！と席に座ることを勧められる

[メイン] 因幡 月夜 : 「はい、ではいただきます」
と、席に座り

[メイン2] KPジ : 業務日誌のページが開かれている。‬‬‬
日付は前日のものだ。

[メイン2] KPジ : ○月×日報告事項
‪今回のツアーも憐れな生贄を呼び込めた、我が女王もさぞお喜びになられることだろう。‬‬‬‬
我々の更なる繁栄の為に、血肉となってもらおう。


1つ気がかりなことがあるとすれば、最近夢の世界から抜け出すことができている人間がいるようだ。‬‬‬
‪その方法はわからないが、どうにか対策を講じる必要がある。‬‬‬

[雑談] 因幡 月夜 : うおおおお食べるぞ食べるぞ食べるぞ

[雑談] KPジ : メイン2遅れて申し訳ないわね…

[メイン2] KPジ : また本を探していたゅぅゃ

[メイン2] KPジ : 『沖縄ツアーガイド』というガイドブックが目に入るわね

[情報] 津島 善子 : ○月×日報告事項
‪今回のツアーも憐れな生贄を呼び込めた、我が女王もさぞお喜びになられることだろう。‬‬‬‬
我々の更なる繁栄の為に、血肉となってもらおう。


1つ気がかりなことがあるとすれば、最近夢の世界から抜け出すことができている人間がいるようだ。‬‬‬
‪その方法はわからないが、どうにか対策を講じる必要がある。‬‬‬

[メイン2] 榊遊矢 : 本を手に取って中身を読む。

[雑談] ゴドー : 仕方ねえさ……
むしろ、相当に早ェぜ……GM！

[雑談] 津島 善子 : さすがよぉ！

[メイン] コック : 食べる様を見逃さないとばかりに
因幡を注視している

[雑談] 因幡 月夜 : 情報助かる…

[メイン2] KPジ : 沖縄ツアーガイド‬‬‬
沖縄気分を体感できる体験メニュー等の記載がある中で‪‬『人魚研究家のMさんからの一言』というコーナーが目に入った。‬‬‬

[メイン2] KPジ : そこにはこう書かれていた。

『人魚伝説に興味を持ち、度々沖縄観光ツアーに参加しているMと申します。‬
‪さて。人魚とは、漁師の間では嵐や不漁、難破の前兆ともされる、美しくも恐ろしい存在ですね。‬‬‬
彼女たちの発する美しい歌声は、人間を夢の世界に誘う力があると言われております。
幻想的な夢の中で、人間を海底に引きずり込もうと今か今かと狙っているのが彼女たちという存在なのです。
沖縄離島にも人魚伝説が言い伝えられていますので、沖縄に訪れる際にはくれぐれも気をつけてくださいね。』‬

[雑談] ゴドー : メイン2まで出張して情報を張るフットワーク……
痺れるねェ

[メイン] 因幡 月夜 : 生憎と視線には敏感ですが。
まあ、誤魔化しようが無いのなら

[メイン2] KPジ : ‪読み終わったところでどこかのページからメモが落ちる。‬‬‬
‪そのメモには『32』‬とだけ書かれていた。‬‬‬

[情報] 津島 善子 : KPジ - 今日 0:27
そこにはこう書かれていた。

『人魚伝説に興味を持ち、度々沖縄観光ツアーに参加しているMと申します。‬
‪さて。人魚とは、漁師の間では嵐や不漁、難破の前兆ともされる、美しくも恐ろしい存在ですね。‬‬‬
彼女たちの発する美しい歌声は、人間を夢の世界に誘う力があると言われております。
幻想的な夢の中で、人間を海底に引きずり込もうと今か今かと狙っているのが彼女たちという存在なのです。
沖縄離島にも人魚伝説が言い伝えられていますので、沖縄に訪れる際にはくれぐれも気をつけてくださいね。』‬

KPジ - 今日 0:27
‪読み終わったところでどこかのページからメモが落ちる。‬‬‬
‪そのメモには『32』‬とだけ書かれていた。‬‬‬

[メイン] 因幡 月夜 : 正直に、と。
一口、食べ始める

[雑談] 津島 善子 : 数字の書かれたメモがいっぱい手に入るわね！

[メイン2] 榊遊矢 : 「これは…」
メモを拾い上げてフェルクリンゲンの方へ。

[メイン] KPジ : …

[メイン2] 榊遊矢 : 「そっちはどう？」
「おれはメモを見つけたんだけど」

[メイン] KPジ : schoice なまぐさ　うまい (choice なまぐさ うまい) ＞ うまい

[雑談] ゴドー : クッ…！カップが震えてやがる

[雑談] 津島 善子 : ど、どどど、どうなるのかしらぁ……！？

[メイン] KPジ : おいしい

[雑談] 津島 善子 : ！

[メイン] KPジ : 至って普通の、空腹に染み渡る料理だった

[雑談] バットマン（電光石火） : ！

[雑談] ゴドー : ！

[雑談] 津島 善子 : 宴よぉ～～～～～～！！

[雑談] KPジ : 宴よ～

[メイン] 因幡 月夜 : ぱくり、ぱくりと
その手を進めていき

[メイン] コック : 「どうだ！？どうだ！？」

[メイン2] フェルクリンゲン : 「ちょうどよかった。こっちも重要そうなもの見つけたのよ」
画面を見せる

[メイン] 因幡 月夜 : 「……！とても美味しいです！」
嬉々しつつ答える

[メイン] KPジ : それを聞いたコックは

[メイン2] 榊遊矢 : 「どれどれ………っ！？」
PCの画面を見て絶句する。

[雑談] ゴドー : グビッ！

[メイン] コック : にっこりと、やけに並びのいい歯を見せて

[メイン] コック : 「おお、嬉しいねぇ！」

[メイン] コック : 「今゛日゛か゛ら゛俺゛と゛お゛前゛は゛マ゛ブ゛ダ゛チ゛だ゛ァ゛～゛～゛～゛！゛！゛！゛」

[雑談] 津島 善子 : おぉぉ、なんだかいい感じねぇ…！

[雑談] バットマン（電光石火） : それはそう

[メイン] KPジ : と、とても喜んでいるわね

[メイン] 因幡 月夜 : 「ふふ」
と、少し大袈裟だなあ、と思いつつも笑いつつ

[雑談] ゴドー : クッ……！
人は見かけによらないもんだなァ

[雑談] 因幡 月夜 : 判定ミスってたら…(意味深に無言)

[メイン] コック : 「でもなァ…こういう時こそ！コックやっていて良かったなァ…って思うんだよなァ…
　だ゛ー゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛」

[メイン2] 榊遊矢 : 「…ツアーに生け贄って、おれたちのことなのか？」
「でも起きた直後にあの子が頬をつねって痛がってたから違うのか？」

[メイン] 因幡 月夜 : 「なら良かったです、こちらも美味しいものを食べさせてもらったので！」

[メイン] コック : 「おっとそうだ！友情の証ってやつだ！ちょっと受け取ってもらいてェ物があるんだ」

[メイン2] 榊遊矢 : 信じられない気持ちと信じるしかないかもしれない気持ちが交錯する。

[雑談] コック : どうする？
残り二人もディナー食いたい？

[雑談] ゴドー : やるにしても、行間で済ませてよさそうだぜ

[雑談] コック : それはそう

[メイン] 因幡 月夜 : 「ん、何でしょうか？」

[雑談] コック : なので

[雑談] 津島 善子 : なので？

[メイン] コック : "コック"は自身のポケットから何かを探していて…

[雑談] ゴドー : で？

[メイン2] フェルクリンゲン : 「あたしはやったことないから何とも言えないけど」
頬をつねるジェスチャー

[メイン] コック : 「あったあった　これをお゛で゛のディナーがうまいっていうやつに渡してくれって
　あるやつに頼まれてんだ　受け取ってくれ(^^)」

[メイン] コック : とポケットから『15』と書かれたメモ紙を取り出し
因幡に渡してくる

[雑談] 津島 善子 : ！　メモ！

[情報] 津島 善子 : コック - 今日 0:36
「あったあった　これをお゛で゛のディナーがうまいっていうやつに渡してくれって
　あるやつに頼まれてんだ　受け取ってくれ(^^)」

コック - 今日 0:36
とポケットから『15』と書かれたメモ紙を取り出し
因幡に渡してくる

[メイン2] フェルクリンゲン : 「『夢の世界から抜け出すことができている人間がいる』ってのが重要ね」

[メイン] 因幡 月夜 : 「ありがとうございます」
と、メモを受け取る

[雑談] コック : 厨゛房゛に゛戻゛る゛か゛悩゛ん゛だ゛だ゛け゛だ゛
笑゛っ゛て゛く゛れ゛

[雑談] バットマン（電光石火） : ！

[雑談] 津島 善子 : 15、32、49！

[雑談] 津島 善子 : (^^)

[雑談] 因幡 月夜 : (^^)

[雑談] ゴドー : (三)

[メイン2] 榊遊矢 : 「…！そうだね」
「助かる方法があるのなら、探さないと」

[雑談] バットマン（電光石火） : (^^)

[雑談] フェルクリンゲン : (^^)

[雑談] 津島 善子 : 良いものちゃんと見つけられたから
あとはもう行間でいいんじゃないかしらぁ！

[メイン] コック : 「さてひとしきり喜んだら、おで疲れちまった
　ちょっと仮眠とるぜェ…」

[雑談] 津島 善子 : 居眠りありがたいわね…

[雑談] バットマン（電光石火） : それはそう

[メイン] 因幡 月夜 : 「ん、おやすみなさい」

[メイン] KPジ : とその辺の椅子に横になり寝息を立てはじめ…

[メイン] コック : 「ちょっとまった！」

[メイン] コック : 「あいつらの体調良くなったら
　お゛で゛のディナー食ってくれって！伝えといてくれ！」

[メイン2] 榊遊矢 : 「(不安にさせるようなこと言っちゃダメだよな。おれと歳がそんなに変わらないこの子も頑張ってるんだし)」

[メイン] 因幡 月夜 : 「何でしょうか？」

[メイン] 因幡 月夜 : 「！はい、わかりました」

[メイン] KPジ : はい、やっとこさ寝ました
ちょっとやそっとじゃ起きなさそうだと感じます

[雑談] ゴドー : とはいえ、一応……オレは食わないでおくか
後から何かある可能性は、0じゃねェからな

[雑談] バットマン（電光石火） : それはそう

[雑談] コック : お゛？゛

[メイン] 因幡 月夜 : 厨房まで駆け戻り、2人を呼ぶ

[雑談] ゴドー : ごめんなさい

[雑談] 津島 善子 : ごめんなさい

[メイン] 津島 善子 : そうして、ゆっくりと因幡の方へ向かい。

[メイン] 津島 善子 : 大丈夫だった……？という表情を向ける。

[雑談] KPジ : (NPCにリソース吸われちゃうのは弱点ね
改善項目に加えておくわ)

[雑談] バットマン（電光石火） : さて何もなかったが私はどうしよ

[雑談] KPジ : 図書館も大体そんな感じよ～

[メイン] 因幡 月夜 : 「問題無いです、それよりこれを」

[メイン] 津島 善子 : 「………？　メモ……？」

[雑談] ゴドー : バットマンもメイン2に戻っていいと思うぜ……
行間で済ませられる範囲だ
登場したいなら、それも歓迎だぜ

[メイン] 因幡 月夜 : メモを手渡し、何と書いてあるのかを読み上げてもらおうとしたけれど

[メイン] ゴドー : 賭けは……成功らしいな。

[雑談] バットマン（電光石火） : 折角だからそっちに登場するか

[メイン] 因幡 月夜 : 「………あの、料理自体は本当に美味かったのですが…」

[雑談] 津島 善子 : いいわよ～～！

[メイン] 因幡 月夜 : どうしようもない不安感、と言うものはある

[メイン] 津島 善子 : その言葉に、料理の方へ視線を向ける。緑が目立つ、不気味な料理。
そしてまた因幡の方へ向き、首を横に振り。

[メイン] 因幡 月夜 : 「先にここから出ましょう、急いで！」

[メイン] 津島 善子 : 「……ちょ、ちょっと……それは、ごめんなさいぃ」

[メイン] ゴドー : 「悪ィな……口直しが欲しいなら奢るぜ……」

[メイン] 津島 善子 : せっかく、因幡が先陣を切って、危険な目に遭ってくれたというのに
これじゃあ、アンフェアでしか無いけれども……。

[メイン] ゴドー : さっさと廊下に足を進める

[メイン2] 榊遊矢 : 周囲を見回し、他にはなにもないことを確認する。

[メイン] 津島 善子 : 「……つ、次は！この堕天使ヨハネが……何かで！……因幡に、恩返しをするわね……！」

[メイン] 津島 善子 : そう言い告げ、ゴドーの後に続くも
レストランの出口付近で。

[雑談] バットマン（電光石火） : 探索すると思ったけどそのまま外に出るなら登場しなくてもいいか…？

[メイン] 津島 善子 : 「………！？」
ゴドーではない、別の仮面の男とばったり出くわす。

[メイン] 因幡 月夜 : にっ、と笑い
レストランの出口に向かう

[メイン2] 榊遊矢 : 「どうしようか？」
「バットマンさんたちも戻ってこないし、向こうでなにかあったのかもしれない」
「いったん合流する？」

[雑談] 津島 善子 : あ、地の文で登場促しちゃったわ🌈

[雑談] バットマン（電光石火） : ああなるほど

[メイン] ゴドー : ……料理に手を付ける気にはならねえ、な……

[雑談] 因幡 月夜 : 🌈

[メイン] ゴドー : 「おっと……アンタは」

[メイン] バットマン（電光石火） : 「どうやら今の所は大丈夫みたいだな」

[雑談] KPジ : 🌈

[雑談] 津島 善子 : メイン2組は引き続き……BAR探索しても良いわよぉ～！

[雑談] 津島 善子 : ていうか、お願いしたいところねっ！

[雑談] 津島 善子 : デッキ探索は、最後がいいかも？っていう

[雑談] 榊遊矢 : 未成年だけでBARに向かのは気が引けるけど、そっちは立て込んでそうだしなァ…

[メイン] ゴドー : 「心配してきてもらった、ってわけかい。
　生憎……危険事は白いお嬢ちゃんが、済ませてくれたぜ」

[メイン] 津島 善子 : 心臓がバクバクと跳ね上がる。
普通に、ビックリした。

[メイン] 因幡 月夜 : まあ　今のところはですが

[メイン] 津島 善子 : 「え、ええ！……あ……あー……そういう、ことだったのね」

[メイン2] フェルクリンゲン : 「そうするわ、他の場所はまた後ね」

[雑談] KPジ : 入りづらいはそれはそう

[メイン] ゴドー : 荒事を任せて情けねえ、と言わんばかりに首を横に振る。

[メイン] 津島 善子 : 筋肉質な大男でありながらも、ここまで気配を消せるという
その力に驚きつつも、自分達に危機があった際は駆け付けるために
こうして待機してくれたことを察し。

[メイン] 因幡 月夜 : 「別に。問題無いですよ、このくらい」

[雑談] KPジ : まあ…お任せね
こういう時に気になるなら
扉の前で聞き耳ふっとけばいいのよ

[メイン] バットマン（電光石火） : 「まあそういう事は得意だからな、ロビンは色が派手すぎて無理だが…」

[メイン] ロビン : 「アンタの色も大概だろ」

[メイン] 津島 善子 : 「……えっと、名前は……確か、バットマンって、言ってたわよね……？
　ありがとう……」

[雑談] KPジ : 色が派手でダメだったわ

[メイン] ゴドー : 「色が目立つのがダメってんなら……
　元気なお嬢ちゃん以外全員ダメになっちゃうぜ！」

[メイン] 因幡 月夜 : 「ありがとうございます、しかしこの通り今のところは心配御無用で…」

[メイン] 津島 善子 : 色が派手、と言われた男の方を向きながら。
……改めてすごいコスプレよね！と思いながらも
自分も、堕天使的な衣装に身を包むことがあるため、あまり何も言えず。

[メイン] 因幡 月夜 : そして押し黙る。
そもそもこんなことが起きるなんて想定してないのですよそもそも。

[メイン2] フェルクリンゲン : 「戻る途中で様子をうかがっておく？」

[メイン] バットマン（電光石火） : 「気にするな、それより何か手掛かりを掴めたみたいだな」
そういって外に案内するように移動する

[メイン] 津島 善子 : 「……とりあえずは、全員無事……それで……その、やっぱり……
　………なんというか、この船に乗ったままだと……」

[メイン] 津島 善子 : 3人と一緒に廊下を歩きながら。

[メイン] 津島 善子 : 「………かなり、ヤバそうな……そんな感じ、するわよね……」
厨房での、凄絶な光景を脳裏に思い浮かべながら。

[メイン2] 榊遊矢 : 「それがいいかもしれないね」
「もし誰かいるなら行く前にみんなにも伝えておいた方が良さそうだし」

[雑談] 津島 善子 : メイン2組、合流していいわよぉ～！

[雑談] コック : (゛^゛^゛)゛…゛

[メイン] 津島 善子 : そうして歩いていると─────。

[雑談] KPジ : わよ～

[雑談] KPジ : 一瞬離席・皇

[雑談] 津島 善子 : わかったわぁ～

[雑談] 津島 善子 : あとはBARとぉ……あとカードキー見つけたら4号室……
そして、デッキ……！あともうちょっとね……！

[雑談] KPジ : もどった・皇

[メイン] フェルクリンゲン : ちょうど図書室から出たところで目が合う

[雑談] 津島 善子 : おかえり

[雑談] ゴドー : 来たかい

[雑談] バットマン（電光石火） : いよいよ大詰めだァ…

[雑談] フェルクリンゲン : おかえり

[メイン2] KPジ : 　

[メイン2] KPジ : 　

[雑談] バットマン（電光石火） : おかえり

[雑談] 榊遊矢 : おかえり

[メイン] 津島 善子 : ！　フェル！
と言いたげな、無事であることに少し嬉しそうな表情をしながら
やっぱり、片目に手を宛がい、カッコつけのポーズを取る。

[メイン] 榊遊矢 : 「ちょうど良かった、今そっちに向かおうと思っていて…」
5人の無事を確認して安堵する。

[メイン] 津島 善子 : そうして私達は、それぞれの身にあった出来事
そして見つけたものを共有し合い─────。

[メイン] 津島 善子 : 「……夢の世界……！？え、やっぱりここ、夢の世界、なのね……！？」
フェルが見つけてくれた情報に狼狽の様子を見せる。
半信半疑といった様子ではあるが。

[雑談] 津島 善子 : 確ロで時短しちゃったわ、ごめんなさい

[雑談] フェルクリンゲン : いいよ～！

[雑談] バットマン（電光石火） : お前なら…いい…

[雑談] KPジ : 👍

[メイン] 因幡 月夜 : 「まあ、夢ならば覚める方法もあるということです」

[メイン] ゴドー : コーヒーをグビッ！と口に含み……

[メイン] ゴドー : 「……ぶふぉっ！」

[メイン] 因幡 月夜 : 「問題はどうやって出るか、で……っと、大丈夫ですか？」

[メイン] ゴドー : 「……すまん。まさか……
　元気なお嬢ちゃんが言った通りだったとはなァ……」
口の端を拭いながら

[雑談] KPジ : 逆裁的な動きすき

[メイン] 津島 善子 : 「そ、そう、よねぇ………
　……我々の更なる繁栄の為に……血肉となってもらおう……
　……こ、これぇ、絶対ヤバいやつだものぉ……」

[雑談] ゴドー : ダメージリアクションしたかったもんなァ……

[雑談] KPジ : やはり…か！？

[メイン] 因幡 月夜 : 恐怖は、確かにある。
しかし、だからといって判断を鈍らせてはならないし

[メイン] 津島 善子 : 顔が若干引きつりながら、少し体を縮こませ
そして、厨房にぶら下げてあった死体の姿を再度思い出し
自分達も、このままではああなってしまうかもしれないという恐怖が
じんわりじわじわと体に侵蝕していきながら。

[雑談] ゴドー : まさか見抜かれるとはな…
KPの格、見せてもらったぜ

[メイン] 津島 善子 : 「……でも、そう、よね……！夢から醒める方法が、どこかにある……
　みたい……なのよね……？」

[メイン] 因幡 月夜 : 「……次はどの部屋に向かうか決めましょう」

[メイン] 因幡 月夜 : 一旦、暗い話題を隅に追いやるように

[雑談] 津島 善子 : わかるわぁ！私もダメージリアクションすき

[メイン] バットマン（電光石火） : 「…そうだな」

[メイン] 津島 善子 : 因幡の提案に頷き。
考えるように、自然に右目を抑えるようなポージングを取る。
これが、善子にとって落ち着く姿勢なのだ。割と真面目に。

[メイン] ゴドー : 「今行ける残りは、《バー》と《甲板》だな」

[メイン] 因幡 月夜 : 「大丈夫ですよ、大丈夫」
確証なんて全く無いが、善子の方に向かって改めて、落ち着かせるように
姿勢に関しては、見えない以上わからなかった

[メイン] 因幡 月夜 : 「………」
流石に、まあ流石に。
バーに自分が行くのは、流石に。

[メイン] 津島 善子 : 因幡の言葉に、表情が少し緩み、安心感を抱く。
友の言葉は、いつだって、心強い。

[メイン] バットマン（電光石火） : 「レストランの件を考えるとバーで飲まされるって事もありそうだな…大人がいたほうがいいだろう」

[メイン] ゴドー : 「……お嬢ちゃんが3人に、お坊ちゃんが1人……
　バーにはオレが行かせてもらうぜ」

[メイン] 津島 善子 : 「………バー……ちょっと大人な雰囲気な場所ねぇ」
……こういう時しか行けない場所。だからこそ、好奇心が疼く。

[メイン] 津島 善子 : 「……わ、私も！バーに行ってみたいわぁ！ｷﾞﾗﾝｯ！」
ポージングを取りながら。

[雑談] 津島 善子 : 組み合わせシャッフリング・皇

[雑談] 因幡 月夜 : シャンブルズ！

[雑談] KPジ : よくやったわ！

[メイン] 因幡 月夜 : はあ、とわざとらしくため息を吐いて
やれやれ、と言わんばかりに

[メイン] ゴドー : 苦笑を漏らしつつ、仮面に手を当てる。
図らずも善子のポージングと似ているかもしれない。

[雑談] KPジ : >図らずも善子のポージングと似ているかもしれない。
ここすき

[メイン] 津島 善子 : その後、お願い！と言わんばかりに
パチン！と両手を合わせ、懇願するように頭を下げる。

[雑談] 津島 善子 : わかるわぁ！

[雑談] KPジ : こういうのに極端によわいので失礼するわ

[メイン] 因幡 月夜 : まあ、そう言う人であるのは知ってるので。
今回は頼れる人もいるので。

[メイン] 因幡 月夜 : 渋々と了承し、自分は甲板の方に歩き始める

[雑談] ゴドー : ありがとよ。善子を見てこのポーズが思い浮かんだのさ……

[雑談] 津島 善子 : ！！

[雑談] 津島 善子 : 堕天使的ポーズね！

[雑談] 因幡 月夜 : 来ましたか…

[雑談] バットマン（電光石火） : ！！！

[雑談] フェルクリンゲン : ！！！！

[雑談] KPジ : では看板組とBAR組かしらね

[雑談] 津島 善子 : 残り3人どっち行くかは任せるわねぇ！
あと私、ちょっと離席するけど、バー探索は全然やっちゃってほしいわぁ！

[雑談] KPジ : わかったわよ～

[雑談] ゴドー : 分かったぜ

[メイン] フェルクリンゲン : 「それじゃあたしもバー」

[雑談] ゴドー : 甲板に鍵がかかってないか…KPに聞いておくぜ

[雑談] バットマン（電光石火） : まあ甲板の方が危なそうだし一応そっちの方行くか

[メイン] バットマン（電光石火） : 「なら私は甲板に向かおう」

[雑談] KPジ : 鍵もかかってないわ>甲板

[メイン] ロビン : 「え～バー行きた～い」

[雑談] ゴドー : なるほどな。
金色の鍵を使う場所、今見えている限りだと甲板かもと思ったが……アテが外れたみたいだぜ

[メイン] バットマン（電光石火） : 「コラ！我儘いうんじゃありません！」

[雑談] KPジ : 鍵は大浴場に沈んでいた箱のやつね～

[雑談] ゴドー : ……（コーヒーを飲む）

[メイン] ロビン : 「全くしょうがないな…」

[雑談] ゴドー : ぶふぉっ！！

[雑談] KPジ : まあ２回目がないかどうかは…わからないけどね

[雑談] 因幡 月夜 : メイン2をならばぱぱっと借りて捜索しますか！

[雑談] KPジ : むう…これが突きつける…

[雑談] ゴドー : オレとしたことが……ひどぇ見逃しだ……！

[雑談] KPジ : いいわよ～

[雑談] バットマン（電光石火） : 行くぞ～～～～！！

[メイン2] 因幡 月夜 : 　

[雑談] 榊遊矢 : choice 変なもの飲む 変なもの見る (choice 変なもの飲む 変なもの見る) ＞ 変なもの飲む

[雑談] 榊遊矢 : バーに行くかァ…

[雑談] KPジ : ぐびっ！

[雑談] KPジ : いいわよ～

[雑談] バットマン（電光石火） : あれ？それだとバー４人にならない？

[雑談] KPジ : じゃあさっそく甲板に描写を

[雑談] ゴドー : ああ。

[雑談] KPジ : いいんじゃないかしら？偏ってもまあなんとかなるわよ
たぶん

[雑談] バットマン（電光石火） : それはそう

[雑談] ゴドー : 4：2でも問題はないと言えばないがな

[メイン2] 因幡 月夜 : とん、とん、と
杖のやつになっている刀をつきながら、甲板に向かう

[雑談] バットマン（電光石火） : じゃあそれでいくぞ～～～！

[メイン2] KPジ : デッキは閑散としており、海は相変わらず見渡す限り深緑を湛えている。‬‬‬‬

[メイン2] KPジ : ‪休憩用のベンチ、そして片方だけの男物の革靴が床に転がっているのが目に入った。‬‬‬

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「これは…」

[メイン] 榊遊矢 : 窓から見た景色を思い出し
「(今は外に出たい気分じゃないから、向こうはバットマンさんたちに任せておれはゴドーさんたちと行動しようかな)」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 周りを見渡す

[メイン2] 因幡 月夜 : 見えない眼、故にその情報は聴覚を頼らざるを得ず
このような状況下では何も分からない

[メイン2] 因幡 月夜 : 「……、何か見えましたか？」

[雑談] KPジ : まあ別に移動したいと言われればすぐにいいよ～するしね
クローズドだし

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「男物の靴だな…誰かいるんだろうか」

[メイン] ゴドー : 「……大人に憧れるお年頃……いいだろうぜ」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 一応靴を確認

[メイン2] KPジ : もう片方の靴は見当たらない

[メイン2] KPジ : そして靴の中から4号室と書かれたカードキーがでてきた。‬‬‬‬

[メイン] 榊遊矢 : いや、そういうやつじゃないんだけど…と、思いながらもついていく。

[メイン] ゴドー : ふっ……！
大人っぽい感じでコーヒーを飲みながら、バーへ。

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「靴の中からカードキーが…」

[メイン2] 因幡 月夜 : そして、ふらり、ふらりと身体を揺らした後
もたれるようにベンチに座り込む

[メイン] ゴドー :

[メイン2] ロビン : 「どういう仕舞い方してたんだ…」

[メイン2] 因幡 月夜 : 「カードキー、4号室のでしょうか」

[メイン] KPジ : 　

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「どうやらそうらしい」

[メイン] KPジ : バー
木製のカウンターの奥にお酒が並んだ、綺麗なバーであることがわかる。‬

[雑談] ゴドー : サクッと切っちまってすまん(Thanks.)

[メイン2] バットマン（電光石火） : 所でデッキ他に目ぼしい所ある？

[雑談] KPジ : いいんじゃない☆

[雑談] KPジ : よしこをちょっと待ちたい気持ちがないわけではない

[メイン2] 因幡 月夜 : ふう、と息を吐き
ベンチに座ったまま、ぷらぷらと疲れた足を解すように動かす

[雑談] KPジ : まあゆっくり目でやるわね

[雑談] ゴドー : 待ちがてら、サクッと探索しちまうか……

[メイン2] KPジ : 目星振っていいわよ～

[メイン] KPジ : そしてバーテンと思しき男がボトルを磨いており、その男は緑色の髪に、蛇のような目をしている

[メイン2] バットマン（電光石火） : CCB<=95　バット目星 (1D100<=95) ＞ 77 ＞ 成功

[雑談] KPジ : NPCが　いるんです

[雑談] KPジ : むええ

[雑談] ゴドー : ぶふぉっ

[メイン] ゴドー : 人がいるのは、厨房だけじゃない……か。

[メイン] バーテンダー : 「おやおやおや…一人二人に…今日は久しぶりにたくさんのお客さんだ…」

[メイン] バーテンダー : 「どうぞ、お好きな席へ」

[メイン2] KPジ : ベンチの裏には剥がれかけのセロテープが1枚張られていた。‬‬‬‬
‪何かがここに貼り付けられていたが剥がされたのではないかと思うだろう。

[メイン] ゴドー : 「よお、バーテンダーさん……
　お邪魔するぜ」
一歩、ずいと前に出て席に腰を落ち着ける。

[メイン2] KPジ : また、セロハンテープの箇所とはまた別の位置
ベンチの下にはスマートフォンが置かれている。

[メイン] フェルクリンゲン : 適当な席に座る

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「ちょいと失礼」
ベンチの下のスマホを取って見る

[メイン] 榊遊矢 : こういうところには初めて入るので、適当に目についた席に座る。

[メイン2] KPジ : どうやら壊れてしまっているのか、一つの画面から動かないようだ。

[メイン2] KPジ : その画面にはこう表示されてある。

[メイン2] 因幡 月夜 : 「むむ」
と、自分の服の裾を掴みつつ

[メイン2] KPジ : コック
バーのマスター
図書室
浴場の金色の小箱
"女王"

[メイン2] KPジ : なぜか、女王の二文字だけ他の物とフォントが異なっている
まるで下の文字を塗りつぶすかのように

[雑談] ゴドー : オレはここで待ってもいいぜ！

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「コック、
バーのマスター、
図書室、
浴場の金色の小箱、
…そして"女王"」

[メイン2] 因幡 月夜 : 「……何か見つかりましたか？」
眼を瞑ったまま、何かしらを見つけたとされ尋ね

[雑談] バーテンダー : それがいいでしょう
私も待つとしますか

[メイン2] 因幡 月夜 : 「女、王」

[雑談] 津島 善子 : 時間かかりそうだから進めちゃっていいわよぉ〜

[メイン2] 因幡 月夜 : これらは…

[メイン2] 因幡 月夜 : あのメモの所有場所を表してるのでは無いだろうか

[雑談] 津島 善子 : メインで私は、ガチガチに緊張してるっていうことで！

[メイン2] 因幡 月夜 : ならば、女王、とは

[雑談] バーテンダー : 承知いたしました

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「奇妙な文言が出てきたがレストランにコックがいたとなるとバーには恐らくマスターがいる」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「となると女王は…」

[雑談] ゴドー : 了解だ

[雑談] フェルクリンゲン : わかった

[メイン2] 因幡 月夜 : 「あの、確か部屋の窓とか…覗きました？」

[雑談] 榊遊矢 : わかったよ

[メイン] バーテンダー : 「ではご注文を…と普段なら聞いているところですが…」

[メイン2] 因幡 月夜 : 1号室や7号室などの、と付け加えて

[メイン] バーテンダー : 「今日は珍しい日だ、私とゲームで遊びませんか？」

[メイン] ゴドー : ……元気なお嬢ちゃん、意気込んでたのに元気がねえぜ。
まったく……

[メイン] ゴドー : 「ゲーム、かい」

[メイン] フェルクリンゲン : 「ゲームぅ？」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「ああ、他は普通で４号室が豪華だったな…」

[メイン] 榊遊矢 : 「(ゲームってなにをするんだろう？)」

[メイン] バーテンダー : 「これから皆様に別のカクテルを作ります。そのうちアタリは一つだけ…というものです」

[メイン2] 因幡 月夜 : 「…………成る程」

[メイン2] 因幡 月夜 : 実際、自分は窓から部屋を覗くだなんて出来ないので

[メイン] バーテンダー : 「見事アタリを引いた幸運なお客さまには、良いものを差し上げましょう
　ええ、あなた達がいま探しているものでございます。」

[メイン2] 因幡 月夜 : 「窓から部屋はどう見えた、とかあるなら、少し教えてもらえませんか？」

[メイン] ゴドー : 「クッ……！　面白ぇ。
　オレは、アタリ入りのカップを選ぶのには……
　慣れてるぜ」

[メイン] ゴドー : 身を乗り出すように、カウンターに腕を預ける。

[メイン2] 因幡 月夜 : つまりは
少女は丸い窓から部屋を覗いた景色について尋ねており

[メイン] フェルクリンゲン : 「ふーん？いいじゃない、受けて立つわ」

[雑談] バットマン（電光石火） : え～っと豪華なこと以外の情報あったっけ？一応確認したい

[メイン2] 因幡 月夜 : 自分達の部屋が違うのかと言う好奇心や、他にも────

[雑談] ゴドー : ”内装は海のように見える”

[雑談] バットマン（電光石火） : あっそれがあったか

[メイン] 榊遊矢 : 「(カクテルってお酒だよな…おれ中学生だから飲めないよ)」
「(でもこれは夢の中で…)」
1人うんうんとうなる。

[メイン2] 因幡 月夜 : "女王"への道標になると、伝え聴いていたためでもあった

[メイン] バーテンダー : 「それにしても…場数を踏んでいる方から…初々しい方まで…
　皆様の反応…実に楽しみでございます…」

[メイン] バーテンダー : 「では、こちらの中からご注文を、お願いします。」

[メイン] KPジ : そういってバーテンダーはメニューを出してくるわね

[雑談] ゴドー : バーテンダー、いい表情……するじゃねえか

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「そういえば女王の部屋以外は海の様な内装だったな…」

[メイン] KPジ : 『緑の珊瑚礁』‬緑色の飲み物
『純潔乙女』透明な飲み物‬
『ブラッディ・ラブ』赤い飲み物‬
『白魚の誘惑』白い飲み物‬

[雑談] 因幡 月夜 : 七つの海の中心＝7つの部屋の中央付近
だと考えていますので

[雑談] バーテンダー : もちろん未成年の方にはご配慮させていただきますよ

[メイン2] 因幡 月夜 : 「……う、み」

[雑談] バットマン（電光石火） : あれ？もしかしてこれ探索者の部屋の内装も一緒？

[メイン2] 因幡 月夜 : 「女王の場所」

[雑談] KPジ : 部屋はぶっちゃけ4以外内装同じね

[雑談] 因幡 月夜 : > 探索者の部屋とほとんど変わらないようだ
ここかな…？

[雑談] バットマン（電光石火） : なるほど

[メイン2] 因幡 月夜 : 「……あの、集合場所の廊下」

[雑談] ゴドー : (カクテルに役立ちそうな情報を思い出す顔)

[雑談] バットマン（電光石火） : 他の部屋が探索者の部屋+海かと思ってた

[メイン2] 因幡 月夜 : 「その、7つの部屋がある真ん中…少し、何かある気がします」

[雑談] KPジ : ちなみにカクテルハラされるとKPはしぬわよ
カルーアミルクくらいしかしらないわ

[メイン2] 因幡 月夜 : 覚束ない推測を述べる

[雑談] 榊遊矢 : おれは余ったの飲むから先に選んでいいよ

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「ああ…私もそう思う」
電子キーが示す数字を見ながら

[雑談] KPジ : あと挙げられたカクテルの名前は聞いた事あってもなんか違う感じっていうか…
オリジナルって感じだと考えていいわ

[メイン2] 因幡 月夜 : 「……4号室もまだ調べてませんでした、ね」

[雑談] ゴドー : 少しログを遡ったが、どれが正しいカクテルか判別する証拠品は、見当たらねえな……

[メイン] フェルクリンゲン : 「『ブラッディ・ラブ』で」

[メイン] 津島 善子 : バーという、子どもは決して踏み入ることのない場所。
行ってみたいという好奇心と共に意気込んでいた善子は、完全に委縮していたが。

[雑談] 因幡 月夜 : このまま4号室とか調べちゃっていいかなぁ！

[雑談] ゴドー : いいぜ

[メイン] 津島 善子 : ガチガチの関節を動かしながら、店員の方を向き。

[雑談] KPジ : いいわよ～

[情報] 因幡 月夜 : ベンチ下のスマートフォンの情報
コック
バーのマスター
図書室
浴場の金色の小箱
"女王"

[メイン] ゴドー : 「クッ……！
　元気なお嬢ちゃん、アンタの杯は決まったかい？」

[雑談] 因幡 月夜 : うわ！

[雑談] バットマン（電光石火） : 二人でそのまま突撃していいのか…
まあいいなら行こう

[メイン2] 因幡 月夜 : そう言い、ベンチから立ち上がって

[メイン] 津島 善子 : 「……も、もちろんよぉ！私は……堕天使ヨハネよぉ！」
威勢を張るように、ゴドーへそう返し。

[メイン] 津島 善子 : 「…………」

[雑談] 因幡 月夜 : SANcトラップあったら人数多めに行動すると仇になるから怖がってるのはそう

[メイン] 津島 善子 : どー・れー・にー・しー・よー・おー・かー・な……。

[雑談] バットマン（電光石火） : あ～なるほど

[メイン] 津島 善子 : 心の中でそう呟き、目だけでメニューに記載された名前を
順々に読みながら。

[メイン] 津島 善子 : choice 緑 純 白 (choice 緑 純 白) ＞ 純

[雑談] 榊遊矢 : メタ的に見ると海の名を冠するのとバーのマスターが蛇人間だから赤いのは飲みたくない

[メイン] 津島 善子 : 「……『純潔乙女』にするわよぉ！」

[メイン] ゴドー : お嬢ちゃんの言葉……堕天使じゃなくて、ペテン師のものだったらしいぜ……
クッ！

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「ならここはひとつ、女王様に謁見しに行こうか」

[メイン] バーテンダー : 「『ブラッディ・ラブ』に『純潔乙女』、かしこまりました。」

[メイン2] 因幡 月夜 : 「はい、そうですね」

[メイン] バーテンダー : 「お二人は、どうなさいますか？」

[メイン2] 因幡 月夜 : そのまま、再び杖をついて──────

[メイン] 津島 善子 : ……純潔……堕天してしまった私とは！程遠い存在……！！
でも、だからこそ……頼む価値は、ある……はず……！！
天界への、叛逆よぉ～～～！！

[雑談] 津島 善子 : ゴドーのフォローがすっごくありがたいわぁ～
そして遅れたわ！ごめんなさぁい！

[雑談] 因幡 月夜 : 4号室に移動…する前に

[雑談] バットマン（電光石火） : ！

[メイン] ゴドー : 「『緑の珊瑚礁』だ」

[雑談] KPジ : ！

[雑談] フェルクリンゲン : ！

[雑談] 因幡 月夜 : 4号室前あたりの、7つの部屋の真ん中にある床とか天井とか調べたい

[メイン] ゴドー : 緑の海に、この名前。
不吉極まりないからこそ……飲み干して、底を見る価値があるだろ？

[雑談] バットマン（電光石火） : なるほど

[雑談] 津島 善子 : あ、因幡めっちゃ頭いいわねぇ！？

[雑談] 津島 善子 : 七つの海って、"そういうこと"ね……！

[雑談] 因幡 月夜 : ‪『跪き讃えよ ‬‬‬‬
‪女王が御座すは‬七つの海の中心‬』‬‬‬
→ 部屋を窓から見た時海のようになっているから

[メイン] バーテンダー : その覚悟を共にした注文を聞き

[メイン] バーテンダー : どこか目を細めて

[メイン] バーテンダー : 「かしこまりました。」

[メイン2] 因幡 月夜 : 　

[雑談] 津島 善子 : IQ280！

[メイン2] 因幡 月夜 : そうして、廊下まで

[雑談] ゴドー : 流石、白いお嬢ちゃんだ

[メイン] ゴドー : 「クッ……！」
こういう時こそ、ふてぶてしく笑うもんだ。

[メイン] バーテンダー : そして遊矢をみやり

[メイン2] 因幡 月夜 : とん、と歩いて

[メイン] 津島 善子 : 「クックック……！」
真似するように、不敵に笑う。

[メイン] バーテンダー : 「貴方様は『白魚の誘惑』でよろしいでしょうか？」

[メイン] 津島 善子 : 右目を手で覆い隠すポーズを取りながら。

[メイン2] 因幡 月夜 : 「…目が見えないので、どの辺りが中心部分なのかわかりませんので」

[メイン] 榊遊矢 : 「…はい」
「(こういうときは残り物に福ありってやつを信じよう)」

[メイン] ゴドー : サマになるもんだ。クッ……！
仮面に手を当てる。

[メイン2] 因幡 月夜 : 「私はこのまま歩くので、ここだ！となった時に教えてもらえるでしょうか」

[メイン] バーテンダー : 「では…少々お待ちください」

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「あいワカッタ」

[メイン] KPジ : そういってバーテンダーはカシャカシャと
カクテルを作り始めるわね

[メイン2] 因幡 月夜 : そうして、少し歩き続けて

[雑談] KPジ : >4号室前あたりの、7つの部屋の真ん中にある床とか天井とか調べたい
いいわよ～

[メイン] 津島 善子 : ……ふ、ふぉぉ……！これが、生カクテル・デビル・シェイク……！

[雑談] 因幡 月夜 : 描写が無ければ🌈

[メイン] 津島 善子 : その手裁きに、こういう場だというのに、ちょっとした感動を覚える。

[雑談] KPジ : 真ん中についたらうんぬん

[メイン2] ロビン : 「もう少しもう少し…」

[メイン2] 因幡 月夜 : この人誰なんだろう。
とは口には出さなかった

[メイン] 榊遊矢 : あの子はさっきはガチガチに緊張してたのにもう慣れたみたいだな、と善子を見ながら思う。

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「３.2.1…そこだ！」

[雑談] KPジ : >この人誰なんだろう。
そうだねx1

[雑談] 津島 善子 : >ロビン - 今日 1:43
>「もう少しもう少し…」

>因幡 月夜 - 今日 1:44
>この人誰なんだろう。
>とは口には出さなかった

ダメだったわ

[メイン2] 因幡 月夜 : ぴたり、と止まり

[雑談] ロビン : ウッ…！ウッ…！ウァッ…！

[メイン] 津島 善子 : 遊矢の視線に気が付き、内心を覗かれたようで、少し恥ずかしくなり
とりあえずの
堕天使のポーズ。ギラン。

[メイン2] 因幡 月夜 : その場に跪くようにしゃがみ込む

[メイン] ゴドー : 肘をカウンターに置いて待つ。
ずっと握っていたカップはどこかに行っている。
カクテルの前にコーヒーは流石に飲めねえさ……

[メイン2] KPジ : 探索者は七つの客室のちょうど真ん中あたりの床のタイルをよく観察すると、一つだけほんの少しほかのタイルと触り心地が違うものを見つける。

[雑談] ゴドー : 異議申し立ては検事と弁護士の仕事だからなァ

[メイン2] KPジ : スイッチのようだ

[メイン2] 因幡 月夜 : びん、ご！

[メイン2] 因幡 月夜 : そのまま、スイッチを押し込む

[メイン] バーテンダー : 「お待たせいたしました。」
とそれぞれに注文の物を配っていく

[メイン2] KPジ : タイルをぐっと押すと船全体がゴゴゴ…と揺れ、しばらくするとデッキの方からズシン、と音がする。

[メイン] KPジ : その瞬間、船全体が揺れている感触

[メイン2] バットマン（電光石火） : ！

[メイン] 津島 善子 : 「………！来たわね……！甘美の、一品！」
目を爛々と輝かせる。ゲームだということはすっかり頭から飛んでいるも。

[メイン] 津島 善子 : 「………！？」

[メイン2] 因幡 月夜 : 「……デッキの方で何かあったようですね」

[メイン] ゴドー : 「っと……」
杯が零れないように持ち上げる。

[メイン2] バットマン（電光石火） : 「そのようだな…」

[メイン] 津島 善子 : 突然の揺れに、びくりと体が跳ね上がり、とっさにカクテルの入ったグラスを手に取り
当たりをキョロキョロと、せわしなく見渡す。

[メイン] バーテンダー : 「おや…女王様が…」

[雑談] 因幡 月夜 : このまま4号室→合流→デッキが丸い気がする

[メイン] 榊遊矢 : 「…なんだ！？海の上だし地震…ではないよな」